土曜日(13日)、午前中は英語倶楽部。いつも早めに行くあたくしよ。
それが、マリリンとお散歩途中、猫が大好き彼女と、威嚇するけれど後をついてくるってキジ猫と、つかず離れずの距離をとってしばらく彼等の動きを眺めていて、ゆっくりとお散歩。
突然、アラッ今何時?・・・さあ大変。遅刻です。
ウチの宇宙人に隣り駅迄送ってもらって。その前にヒロコサンへ遅刻の電話を入れて。
15分遅れ。指定席(?)へかけて、初めましては4人。例の看護士君、みるみる力がついてきて、お勉強をしてるって、手にとるようにわかる成果よ。ああ、本気だわってね。3年後に、心理学先進国のアメリカへそのお勉強へ行く予定って。頑張れ!ね。
あたくしの右隣の女の子、なんと素敵な発音でしょう。時々日本語が混じる英語でも、ご愛嬌って英語力。なんで、このテーブル(入門・初心者)を指定するのかわからない人たちです。
グループワークでは、「人生を変えたその時、出来事」ってテーマで話す。
若いわねぇ、コミックが大きく影響したって3人。映画(タイトルはなんだったっけ?)の人も。あたくしは、「魅せられたる魂」ロマン・ローラン。これは衝撃の小説だったのよ、17才の女の子には。女の子には是非読んで欲しい1冊ですってね。
さあ、最後の1対1talk。
ここでもIT関系の男性。仕事で英語は必須になってるって感じる昨今よ。去年まではそんなに感じなかったけど、この9月から又来るようになって、ああ、本当に英語は必要なんだわって思うほど、土曜日だっていうのに、サラリーマン諸氏の多い英会話倶楽部よ。
隣りにいたお嬢さん。
自転車旅行のタロウクンの同僚だったの。
「面白いからおいでよって言われて参加したのですが、システムがよくわからないの」って。
ランチを一緒には、タロウクンは、お店まで連れてってくれて、ご本人はSee you!
ここのところ一緒の男の子2人と女性4人でランチ。男性はその後、またLeaf Cafeで英会話。
ヒロコサンとあたくしは関内のイタリアンレストランでお茶、正確にはアイスクリーム、ジェラートをなめ舐め、四方山話。ちょっと人生のターニングポイントにさしかかっている彼女。
野毛山の図書館へ行くという彼女と別れて、あたくしは1人で時間つぶし。中華街のお茶屋(主に台湾産茶葉)さんで、ちょっと中国語勉強。
4時30分開場のライブ会場。
WALLのいつものライブ(毎年11月)。愚息その①の高校時代からのメンバー。
40も過ぎた彼等。6組の最後を飾る All of WALL オリジナル曲。間にアコ-スティック
ギターで静かに演奏する、歌うそれは大人の雰囲気。
途中の曲では、客席も一緒にハモって。ヴォーカルのユミチャンは、今までで、一番声が良かった。
12才の時のあたくしの麻雀師匠(笑)、マサアキチャン。仕事は税理士。その①の会社の経理も、ウチの宇宙人の経理相談も。その顧客&友人ビンサン(帰化:ベトナム人)、事務所の後輩方も一緒にライブ会場へ。昔々は大学生のころバンドを組んでた彼です。
お開きになって、次の打ち上げパーティにはちょっと時間がある。「行こう行こう!」
「どこへ?」「カラオケ!」中華街のお店がパーティ予約。その近くのカラオケ店で、5人で。
ウルフルズを歌うマサアキチャン(若い!)。60代後半です。
ビンサンは、「英語!英語!」って。
今時のカラオケは、国際的よ。英語・中国語・韓国語ってね。
あたくしはパス!皆さんのお上手な歌を聞いてたら、
「レイコチャン歌うんだよ」
「エーッ、あたしは歌わないんだもん」
「レイコチャンのために入れたんだよ、一緒に歌おう」
「慕情」の曲がかかります。もう、しっかりマイクを握って。
「ホテルカリフォルニア」や「イエスタデイ」では、みんなで大合唱。
もう、パーティは始まってて、楽しい会話と飲食が進みます。
神大の応援部の学生の応援と1本締めで、チャン!
12時はとうに過ぎてて、タクシーでマサアキチャンと帰宅です。セニョール・ダンはもう
就寝中。セニョ-ルもどこかで飲み会だったので、白河夜船。
「起こさなくていいよ」
マサアキチャンと2時半までオシャベリの続き。「おやすみなさい、ゆっくり寝ててね」
翌朝10時過ぎ、お友達のお家へ行ってた宇宙人も帰ってきて、経理について何やら一生懸命聞いてたわ。
「あたしが作ったベーコン、ほうれん草。あたしが産んだ・・わけはない卵でご飯にしよう」
「ペンションみたいだね」
「食べる?」
「コーヒーでいい」
って、宇宙人。
隣り駅迄マサアキチャンを車でセニョールと送って、あたくしは、冬野菜の種を買って。
先週作っておいたプランターの土(?)に、牛糞と少々の化成肥料を混ぜて、4種類の種を蒔きました。
大鉢で育てているお大根も、スクスク育っています。沢庵を作るほどは出来ないけれど、日々のお料理に使うくらいは、充分だと思ってるわ。幸せな時間を過ごしています。感謝!
それが、マリリンとお散歩途中、猫が大好き彼女と、威嚇するけれど後をついてくるってキジ猫と、つかず離れずの距離をとってしばらく彼等の動きを眺めていて、ゆっくりとお散歩。
突然、アラッ今何時?・・・さあ大変。遅刻です。
ウチの宇宙人に隣り駅迄送ってもらって。その前にヒロコサンへ遅刻の電話を入れて。
15分遅れ。指定席(?)へかけて、初めましては4人。例の看護士君、みるみる力がついてきて、お勉強をしてるって、手にとるようにわかる成果よ。ああ、本気だわってね。3年後に、心理学先進国のアメリカへそのお勉強へ行く予定って。頑張れ!ね。
あたくしの右隣の女の子、なんと素敵な発音でしょう。時々日本語が混じる英語でも、ご愛嬌って英語力。なんで、このテーブル(入門・初心者)を指定するのかわからない人たちです。
グループワークでは、「人生を変えたその時、出来事」ってテーマで話す。
若いわねぇ、コミックが大きく影響したって3人。映画(タイトルはなんだったっけ?)の人も。あたくしは、「魅せられたる魂」ロマン・ローラン。これは衝撃の小説だったのよ、17才の女の子には。女の子には是非読んで欲しい1冊ですってね。
さあ、最後の1対1talk。
ここでもIT関系の男性。仕事で英語は必須になってるって感じる昨今よ。去年まではそんなに感じなかったけど、この9月から又来るようになって、ああ、本当に英語は必要なんだわって思うほど、土曜日だっていうのに、サラリーマン諸氏の多い英会話倶楽部よ。
隣りにいたお嬢さん。
自転車旅行のタロウクンの同僚だったの。
「面白いからおいでよって言われて参加したのですが、システムがよくわからないの」って。
ランチを一緒には、タロウクンは、お店まで連れてってくれて、ご本人はSee you!
ここのところ一緒の男の子2人と女性4人でランチ。男性はその後、またLeaf Cafeで英会話。
ヒロコサンとあたくしは関内のイタリアンレストランでお茶、正確にはアイスクリーム、ジェラートをなめ舐め、四方山話。ちょっと人生のターニングポイントにさしかかっている彼女。
野毛山の図書館へ行くという彼女と別れて、あたくしは1人で時間つぶし。中華街のお茶屋(主に台湾産茶葉)さんで、ちょっと中国語勉強。
4時30分開場のライブ会場。
WALLのいつものライブ(毎年11月)。愚息その①の高校時代からのメンバー。
40も過ぎた彼等。6組の最後を飾る All of WALL オリジナル曲。間にアコ-スティック
ギターで静かに演奏する、歌うそれは大人の雰囲気。
途中の曲では、客席も一緒にハモって。ヴォーカルのユミチャンは、今までで、一番声が良かった。
12才の時のあたくしの麻雀師匠(笑)、マサアキチャン。仕事は税理士。その①の会社の経理も、ウチの宇宙人の経理相談も。その顧客&友人ビンサン(帰化:ベトナム人)、事務所の後輩方も一緒にライブ会場へ。昔々は大学生のころバンドを組んでた彼です。
お開きになって、次の打ち上げパーティにはちょっと時間がある。「行こう行こう!」
「どこへ?」「カラオケ!」中華街のお店がパーティ予約。その近くのカラオケ店で、5人で。
ウルフルズを歌うマサアキチャン(若い!)。60代後半です。
ビンサンは、「英語!英語!」って。
今時のカラオケは、国際的よ。英語・中国語・韓国語ってね。
あたくしはパス!皆さんのお上手な歌を聞いてたら、
「レイコチャン歌うんだよ」
「エーッ、あたしは歌わないんだもん」
「レイコチャンのために入れたんだよ、一緒に歌おう」
「慕情」の曲がかかります。もう、しっかりマイクを握って。
「ホテルカリフォルニア」や「イエスタデイ」では、みんなで大合唱。
もう、パーティは始まってて、楽しい会話と飲食が進みます。
神大の応援部の学生の応援と1本締めで、チャン!
12時はとうに過ぎてて、タクシーでマサアキチャンと帰宅です。セニョール・ダンはもう
就寝中。セニョ-ルもどこかで飲み会だったので、白河夜船。
「起こさなくていいよ」
マサアキチャンと2時半までオシャベリの続き。「おやすみなさい、ゆっくり寝ててね」
翌朝10時過ぎ、お友達のお家へ行ってた宇宙人も帰ってきて、経理について何やら一生懸命聞いてたわ。
「あたしが作ったベーコン、ほうれん草。あたしが産んだ・・わけはない卵でご飯にしよう」
「ペンションみたいだね」
「食べる?」
「コーヒーでいい」
って、宇宙人。
隣り駅迄マサアキチャンを車でセニョールと送って、あたくしは、冬野菜の種を買って。
先週作っておいたプランターの土(?)に、牛糞と少々の化成肥料を混ぜて、4種類の種を蒔きました。
大鉢で育てているお大根も、スクスク育っています。沢庵を作るほどは出来ないけれど、日々のお料理に使うくらいは、充分だと思ってるわ。幸せな時間を過ごしています。感謝!