全国流通出来あい加工ハンバーグやミートボール等
加工食品は怖くて買えない(パックの裏を見れば、添加物満載)。
お肉は塊で買う。フードプロセッサーでミンチにする、安心を食べる。
知らない人が拘った、大量生産食品は、子ども達には食べさせたくないわね~。
添加物が入ってきて、数十年しかならない、これからその結果がジワリ。覚悟が要る、絶対に。
全ての肉体で、毎日数千個の細胞がガン化。それをプッシュするのは、食べ物・空気中の目に見えない微小物質・そして、怯えて過ごす精神。こういうのが病気(ガン)を作るのよね。
トイレ脇の窓の桟に、私が連れ合いに向けて
「ガン?笑う!」
「Never give up!」
「I choose own my distiny」・・・運命を決めるのは自分
「意識するから存在する」
って書いた紙を貼り付けてます。
意識しない事は自分の身には起きないのです。
ふわーっともたげる不安があれば、すぐ否定するのです。「ない!」って。数回の心筋梗塞のあの猛烈な痛みと息が出来ない苦しさを、これはウソなんだと言い聞かせ、痛み、息苦しさを否定し続けて、今生きています。病院へ行ったら即入院手術間違いない症状を。
そして今、断糖してから1ヶ月半、今まで食してた食べ物を口にしてみて、その甘さにびっくり。糖質と動物性脂肪がタッグを組むと色々な病気を起こすみたいよ。
25才あたりを頂点として、下降線を描く肉体。
長年の食生活と思考方向が原因の病気、衰えていく身体とどう付き合うか?
避けられない死への旅路。
いっつもいっつも大小の選択を迫られて生きるのが人生。
我が身に起こる全てに責任がある、そう、全て。ええっ知らない?だとしたら、奴隷ですって宣言。それすら選んだのですから、文句は言えない。無意識の選択が怖いのよ。
心の奥深くに積み重ねられていく無意識。無意識に操られないようにするには、自分の言動を検証する(カウンセリング)上で、それを意識して排除する事しか逃れられない無意識に操られる私達なのです。自分を縛ってるのは、他ならない自分なのですから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます