夏になると前の年に落ちた種から芽が出て、
かわいらしいピンクの花をつける 『おじぎそう』 です。
日本には天保年間に渡来したとか…
葉に水を掛けたり触ったりすると、閉じて葉柄を垂れて
しばらくすると、また開きます。
これが楽しくて、子どもの頃はおじぎそうの前で何度も何度も
葉を触って遊んだっけ~
でも、茎にとげがあるので注意しないとね。
マメ科の小低木で、原産はブラジルだそうです。
家のおじぎそう、今ちょうど花が見頃です。
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