コロナウイルス！閑散とした上野駅。

　　　パンデミックと言われる、新型コロナウイルス拡大防止のため、
　　不要不急の外出自粛要請の中でしたが、
　　お墓参りに行ってきました。
　　　乗り継ぎの上野駅へ降りてびっくり、
　　いつもの上野駅は、人をかき分けて移動するのも大変なほど、
　　人人人で混雑しているのに・・・。

　　　あれ変だな。いつもとは違う。
　　こんなに閑散とした駅構内を見るのは初めて。
　
　　　発車までの時間待ちがあると、寄るカフェーも、
　　気の毒なくらいガラガラでした。
　　　

　　　彼岸明け前日のお墓参りなので、
　　人が少ないかと思っていましたが、
　　多くの方がお参りに来ていました。
　　
　　　ご先祖様を供養した帰りの電車内も、
　　空いていました。

　　　行きは通勤・通学の方がいないので、
　　乗客がまばらなのかなと思いましたが、
　　１８時４５分に着いた、上野駅構内も閑散としていました。
　
　　　　上野公園のお花見客で混雑していると思いましたが、
　　皆さん、コロナウイルスで自粛しているのですね。
　　　
　　　　　　　　　（公園口通路）

　　　山手線ホームの乗客も少ない。　
　　

　　　駅のトイレも、いつもは並ばないと使用できませんでしたが、
　　今日は、がドアを開けて「どうぞ！ご利用ください」と、
　　でした。

　　　東京都では、爆発的な感染を防ぐために、
　　東京都への移動を控えるように要請しています。
　　不要不急の外出・移動を控えると、
　　今日の閑散といた上野駅のようになるのでしょうか
　　寂しいですね。
　　一日も早く、新型コロナウイルスが終息してほしいものです。
　　　　　
　　　　　　当社のＨＰはこちらです
　　　http://kosei-hs.jp/index.html

人気漫画「鬼滅の刃」

　　　ばーば、「鬼滅の刃」って知っている。
　　「炭治郎が、鬼にされた妹禰豆子を、人間に戻すために鬼と戦うの。
　　今人気があるよ」と、話す孫と本屋に行きましたが、
　　売り切れで一冊もありませんでした。すごい人気

　　　その話を友達にすると、　
　　友達の孫も「鬼滅の刃」が欲しくて、
　　「本屋を何軒か歩いたけれどなくて、
　　偶然入った、駅ビルの本屋で見つけて、買ってきたよ」と。
　
　　　な情報を貰ったので、なくならないうちに早くと思い、
　　孫と駅ビルの本屋に行くと、「１巻から１９巻までありますが、
　　８巻と１８巻は欠品です」というので、
　　８巻と１８巻は予約して、17冊買ってきました。
　　　
　　　
　　　結構重かったですが、孫が嬉しくて、頑張って持って帰りました。
　　買えてよかったです。
　　　

　　　じーじ・ばーば暮らしでは（情報不足）初めて聞く「鬼滅の刃」、
　　人気があることも知らなかった私ですが、
　　
　　　ネットで検索すると「大正時代を舞台に、
　　主人公竈門炭治郎（かまどたんじろう）が、家族を殺した「鬼」
　　と呼ばれる敵や、鬼と化した妹禰豆子（ねずこ）を人間に、
　　戻す方法を探すために、戦う姿を描いた切ない物語」。
　　
　　　人と鬼とが織りなす、悲しき運命の兄妹物語に惹かれ、　
　　この年で漫画！と思いますが、
　　孫たち家族が、読み終わったら、
　　全巻借りてきて読もうと思っています。

　　　　　　　当社のＨＰはこちらです
　　　http://kosei-hs.jp/index.html

暇になった友達と「白木蓮」を見に！

　　　新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
　　人が大勢集まるイベント中止・美術館・
　　公共施設等が軒並み閉館となり、
　　行く場所を失ったシニアさん。

　　　週３・４回、シルバー体操・ヨガ・水泳等に通っていた、
　　スポーツセンターが閉館となり、暇・暇になった友達３人と、
　　汐浜運河沿いの「潮風の散歩道」に咲く、
　　春をつげる「白木蓮」を見に行ってきました。

　　　例年ですと満開の時期ですが、今年は暖冬で、
　　開花が早く、散り始めていました。
　　　　　

　　　満開できれいに咲いている花もありましたが、
　　少し来るのが遅かったようです。
　　
　　　
　　　本数は少ないですが、紫木蓮は見ごろでした。
　

　　　運河沿いなので潮風に耐える花として、
　　植樹された３３２本の、咲き誇る白木蓮の下を
　　散歩をしている人。
　　ジョギングをしている人。
　　花を見ながら、ベンチに座ってランチを食べているグループもいました。

　　　汐浜運河と、潮風の散歩道に咲く白木蓮、
　　青空と白い雲の風景が素敵なので思わずパチリ。
　　　

　　　美しい白木蓮・紫木蓮を眺めながら、
　　楽しいおしゃべりに笑い、
　　情報交換をしながら約17,000歩、良く歩きました。

　　　　　　　当社のＨＰはこちらです
　　　http://kosei-hs.jp/index.html

「親友マスク」に感謝。

　　　連日報道されているマスク不足。
　　朝早くからドラッグストアの前に並び、
　　大変な思いをして、購入している人がいるなか、
　　親友が孫に、可愛いマスクを作ってくれました。
　　鼻にあたる所には、ワイヤーが入り、丁寧な作りになています。
　　　
　　　　　　（可愛いペンギンが、楽しく遊んでいるマスク）

　　　マスク不足と聞いて、すぐにガーゼを買いに行って作ったという、
　　頭の回転が速いというか、よく気が付く、
　　かけがいのない親友に感謝です。
　　　　（今はガーゼも無いとか？）
　　　
　　　　　　　（女の子が喜ぶ、リボン柄のマスク）

　　　私たちの年代（昭和前半生まれ）の人は、
　　マスクは風邪をひいた時に使うくらいでしたが、
　　花粉症が騒がれるようになってからは、
　　マスク姿を、多く見かけるようになりました。
　　今は、それに加えて「新型コロナウイルス」でダブルパンチ。

　　　我が家は、私の花粉症で、昨年買ったマスクが残っているので、
　　当面は大丈夫だと思っていましたが、
　　先が見えない、新型コロナウイルス収束まで、
　　足りるか？心配になってきました。　　
　
　　　　　　当社のＨＰはこちらです
　　　http://kosei-hs.jp/index.html