菅原道真公をお祀りする亀戸天神社は、下町の天神様として、
また学問の神様として、多くの人に親しまれています。
境内には、菅原道真公が好まれた梅の木が300本植えられ、
毎年「梅まつり」が開催されています。(2月8日から3月8日まで)
15日と27日に、
可憐で気品のある美しさ、甘い香り、
春の訪れを教えてくれるような、白梅・紅梅を見に行ってきました。
鳥居を潜り、太鼓橋から見た本殿。
太鼓橋を渡り終えると、左に菅原道真公の像と、5歳で詠まれた和歌
「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」の
歌碑があります。
(左右の梅は7分咲き)
本堂
本殿とスカイツリー、梅の景色を楽しむことが出来ます。
(願いを込めて書いた、絵馬の数がすごいですね)
帰りながら撮った太鼓橋と、紅白の梅
参道、両側の梅と、中央奥には、潜ってきた入り口の鳥居。(下の写真)
15日の美しい満開の梅に、春の息吹を感じました。
暖冬で開花が早かったですね。
昨年は、観光バスで訪れた人人人で、
縁日のような賑わいでしたが、
今年は「新型コロナウイルス」の影響でしょうか?
境内は人が少なく、梅が寂しそうでした。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
また学問の神様として、多くの人に親しまれています。
境内には、菅原道真公が好まれた梅の木が300本植えられ、
毎年「梅まつり」が開催されています。(2月8日から3月8日まで)
15日と27日に、
可憐で気品のある美しさ、甘い香り、
春の訪れを教えてくれるような、白梅・紅梅を見に行ってきました。
鳥居を潜り、太鼓橋から見た本殿。
太鼓橋を渡り終えると、左に菅原道真公の像と、5歳で詠まれた和歌
「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」の
歌碑があります。
(左右の梅は7分咲き)
本堂
本殿とスカイツリー、梅の景色を楽しむことが出来ます。
(願いを込めて書いた、絵馬の数がすごいですね)
帰りながら撮った太鼓橋と、紅白の梅
参道、両側の梅と、中央奥には、潜ってきた入り口の鳥居。(下の写真)
15日の美しい満開の梅に、春の息吹を感じました。
暖冬で開花が早かったですね。
昨年は、観光バスで訪れた人人人で、
縁日のような賑わいでしたが、
今年は「新型コロナウイルス」の影響でしょうか?
境内は人が少なく、梅が寂しそうでした。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html