朝起きて、部屋から外を見ると、北海道が見えました。
(こんなに近いとは)
石川さゆりのヒット曲「津軽海峡冬景色」の歌碑を見て、
日本唯一の「階段国道339号」に行き、
今満開の紫陽花の間を362段おり、個人宅の庭を通り海岸沿いの339号に出て、
362段登って戻ってきました。頑張りました。
(階段は綺麗に整備されてあり、歩きやすかったです。)
「龍飛崎灯台」から津軽海峡と北海道を一望し、
「青函トンネル記念館」へ
ケーブルカーに乗り、風門が開くのを待って
(写真中央の風門が全開になると発車)
海面下、140mの海底トンネル内
「体験坑道」まで降り、音声説明を聞きながらガイドさんの案内で、
当時の作業に実際使われた機械や器具をみて、
ちょっと不思議な海底の世界を体感してから、
記念館に入り、計画から完成に至るまでのパネル紹介、
数々の困難に立ち向かった男達の記録映像に感動。
竜泊ライン、ヘアピンカーブを走る途中、七ッ滝に寄り、
ヤマトシジミで有名な十三湖ヘ、
橋は遊歩道ですが、中の島ブリッジパーク(写真奥)でキャンプする人は、
車で渡ることができます。
(主人はシジミラーメン、私はシジミがたっぷり入った、
しじみ汁を食べました)
ピーンと張り詰めた、厳かな雰囲気の漂う高山稲荷神社。
参道から97段の階段を上り(今日は階段日)、
拝殿で旅の無事と商売繁盛(の神様)をお願いして、
奥の山王神社・熊五郎稲荷神社・よんこ稲荷神社・作丈一稲荷神社に行き、
戻って龍神宮をお参りしてから、
インスタ映えする千本鳥居をくぐって、
神明社まで行きました。
緑の中、龍が体をくねらせながら天に登っていくような、
ひときわ目立つ鮮やかな朱色の鳥居。
この景色が見たくて、遠回りしました。その甲斐がありました。(満足)
長くなりましたので、今回はここまでにします。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
(こんなに近いとは)
石川さゆりのヒット曲「津軽海峡冬景色」の歌碑を見て、
日本唯一の「階段国道339号」に行き、
今満開の紫陽花の間を362段おり、個人宅の庭を通り海岸沿いの339号に出て、
362段登って戻ってきました。頑張りました。
(階段は綺麗に整備されてあり、歩きやすかったです。)
「龍飛崎灯台」から津軽海峡と北海道を一望し、
「青函トンネル記念館」へ
ケーブルカーに乗り、風門が開くのを待って
(写真中央の風門が全開になると発車)
海面下、140mの海底トンネル内
「体験坑道」まで降り、音声説明を聞きながらガイドさんの案内で、
当時の作業に実際使われた機械や器具をみて、
ちょっと不思議な海底の世界を体感してから、
記念館に入り、計画から完成に至るまでのパネル紹介、
数々の困難に立ち向かった男達の記録映像に感動。
竜泊ライン、ヘアピンカーブを走る途中、七ッ滝に寄り、
ヤマトシジミで有名な十三湖ヘ、
橋は遊歩道ですが、中の島ブリッジパーク(写真奥)でキャンプする人は、
車で渡ることができます。
(主人はシジミラーメン、私はシジミがたっぷり入った、
しじみ汁を食べました)
ピーンと張り詰めた、厳かな雰囲気の漂う高山稲荷神社。
参道から97段の階段を上り(今日は階段日)、
拝殿で旅の無事と商売繁盛(の神様)をお願いして、
奥の山王神社・熊五郎稲荷神社・よんこ稲荷神社・作丈一稲荷神社に行き、
戻って龍神宮をお参りしてから、
インスタ映えする千本鳥居をくぐって、
神明社まで行きました。
緑の中、龍が体をくねらせながら天に登っていくような、
ひときわ目立つ鮮やかな朱色の鳥居。
この景色が見たくて、遠回りしました。その甲斐がありました。(満足)
長くなりましたので、今回はここまでにします。
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html