大根島「由志園」の、
(出雲らしい建物ですね。江戸時代の人参方役所の復元長屋門)
目が覚めるような、鮮やかで豪華な牡丹を見て松江城へ。
(四季折々を楽しめる池泉回遊式日本庭園。
中でも牡丹が一年中鑑賞できるってすごい。
300年の歴史があるそうです)
松江市の迎賓館「興雲閣」。
(堀の中に様式な建物があるとは、驚きです)
着物姿の「ちどり娘」のガイドを聞くと、
松江城がよく理解出来るのですが、時間の都合で諦め城内に。
籠城に備えた大きな井戸と、
石を積み上げて作った、地階の貯蔵倉庫
(篭城用の塩・米等備蓄していた食糧庫)
展示品の数々・・・
14歳で、大坂冬の陣に初陣参戦し、力戦奮闘した「松平直政」。
(活躍を讃えて、敵将の真田幸村が投げ与えた、軍扇もありました)
天守閣望楼から見た、松江の街並み。
城を出て、「城山稲荷神社」を通り、稲荷橋を渡って進み、
「小泉八雲記念館」に入ると、
行動的で日本を愛し、日本人「セツさん」と結婚した、
八雲の生涯がわかりやすく紹介され、
次の部屋では、休憩しながら映像と朗読で怪談話を聞き、
収蔵品・直筆原稿・家系図・家族写真等を見て、隣の住まいに。
小泉八雲旧居
日本庭園を愛した八雲の個性が生かされた、
家を取り囲むように作られた庭。
田部美術館
武家屋敷(工事中で休館中でした。残念。)
城下町の風情を色濃く残す堀沿いを、
時間がなくて乗れなかった、堀川遊覧船を横目に歩いて、
(写真左は、「塩見縄手」通りに立つ武家屋敷)
「松江歴史館」の中に入ると、名工伊丹二夫氏の、
食べるのが惜しい、いつまでも飾っておきたい和菓子と、
砂糖細工が目を引きます。
(全てお砂糖で出来ているとは、思えない素晴らしい作品)
ランチを食べて、最後の見学地「足立美術館」へ
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html
(出雲らしい建物ですね。江戸時代の人参方役所の復元長屋門)
目が覚めるような、鮮やかで豪華な牡丹を見て松江城へ。
(四季折々を楽しめる池泉回遊式日本庭園。
中でも牡丹が一年中鑑賞できるってすごい。
300年の歴史があるそうです)
松江市の迎賓館「興雲閣」。
(堀の中に様式な建物があるとは、驚きです)
着物姿の「ちどり娘」のガイドを聞くと、
松江城がよく理解出来るのですが、時間の都合で諦め城内に。
籠城に備えた大きな井戸と、
石を積み上げて作った、地階の貯蔵倉庫
(篭城用の塩・米等備蓄していた食糧庫)
展示品の数々・・・
14歳で、大坂冬の陣に初陣参戦し、力戦奮闘した「松平直政」。
(活躍を讃えて、敵将の真田幸村が投げ与えた、軍扇もありました)
天守閣望楼から見た、松江の街並み。
城を出て、「城山稲荷神社」を通り、稲荷橋を渡って進み、
「小泉八雲記念館」に入ると、
行動的で日本を愛し、日本人「セツさん」と結婚した、
八雲の生涯がわかりやすく紹介され、
次の部屋では、休憩しながら映像と朗読で怪談話を聞き、
収蔵品・直筆原稿・家系図・家族写真等を見て、隣の住まいに。
小泉八雲旧居
日本庭園を愛した八雲の個性が生かされた、
家を取り囲むように作られた庭。
田部美術館
武家屋敷(工事中で休館中でした。残念。)
城下町の風情を色濃く残す堀沿いを、
時間がなくて乗れなかった、堀川遊覧船を横目に歩いて、
(写真左は、「塩見縄手」通りに立つ武家屋敷)
「松江歴史館」の中に入ると、名工伊丹二夫氏の、
食べるのが惜しい、いつまでも飾っておきたい和菓子と、
砂糖細工が目を引きます。
(全てお砂糖で出来ているとは、思えない素晴らしい作品)
ランチを食べて、最後の見学地「足立美術館」へ
当社のHPはこちらです
http://kosei-hs.jp/index.html