以前の記事でアナログ放送をデジタル化したものを流す機械についてグダグダ書きましたが、その実例をご覧いただきたいなと思います。
今回は南越後観光バスさんの車内放送です。
まずは十日町の『高校入口』。
2013/01/07 17:05:04
伸びたテープを音源にデジタル化したものと思われます。これが「味」だと思います。
続いて『湯沢駅前』。
2013/01/07 18:33:46
こちらは『奥只見ダム』終点。
2016/09/05 14:53
こちらは『奥只見ダム』の始発の放送。
2016/09/05 17:12
最後『湯之谷庁舎前』
2016/09/05 18:08
この機械の特徴「自社で編集加工ができる」というのをフルに活用した放送です。
テープの音源をそのまま使用して、名前が変わった停留所は工夫して製作して。
いいですね。これがあれば車内放送に不自由することなんてないんでしょうね!
今回は以上です。次回をお楽しみに!
今回は南越後観光バスさんの車内放送です。
まずは十日町の『高校入口』。
2013/01/07 17:05:04
伸びたテープを音源にデジタル化したものと思われます。これが「味」だと思います。
続いて『湯沢駅前』。
2013/01/07 18:33:46
こちらは『奥只見ダム』終点。
2016/09/05 14:53
こちらは『奥只見ダム』の始発の放送。
2016/09/05 17:12
最後『湯之谷庁舎前』
2016/09/05 18:08
この機械の特徴「自社で編集加工ができる」というのをフルに活用した放送です。
テープの音源をそのまま使用して、名前が変わった停留所は工夫して製作して。
いいですね。これがあれば車内放送に不自由することなんてないんでしょうね!
今回は以上です。次回をお楽しみに!