会場に入って、着席できたのは、 一番後ろから3列目くらいの席でした。 舞台が遠い! 本番中の写真撮影は禁止されているので、 本番前と、前半から後半への舞台セットチェンジ中に 写真を撮りました。 舞台真ん中で話をしているのは、 前説の三遊亭アイラクさん。(漢字がわかんない) もちろんちゃんとした落語家さんです。 たまに本番にも登場します。 確か、山田君に舞台そでから座布団を渡しているのと、 円楽さんが「山田君!皆さんに例のモノ配ってください」と 山田君が出てくるときに、 一緒になって皆さんに例のモノを配っているのが アイラクさん、だったと思います。 まあそんなこんなで、 笑点の公開録画を楽しんできたわけですが、 この模様は、 8月の7日と14日に 放送されることになっています。 もしかしたら、あの「茶髪」で映るかも知れません、ボク。 注目していてほしいのは、 チャララン パフ!(オープニング終了) パチパチパチパチパチパチ(拍手) 「皆さんこんにちは笑点の時間が参りました・・・」(円楽さんのあいさつ) の、この「拍手」のトコ! このとき、上の遠くのほうに、運がよければ 米粒程度に映っているかもしれません。 ・・・映っていませんでした。 あたりまえだ!!! おわり |
台風一過の青空っちゃあ、 こういう空のことを言うのでしょう! この抜けるような青い空! 台風が夏を連れて来た!って感じです! なのにこんなステキな空の日に、なんでボクは、 わが社で一番「クソったれたダイヤ」と言われる 仕事をしているのでしょう・・・ 悔しくて、寂しくて、 ず~っと空を見ながら仕事していました。 そんな7月27日でした。 話は変わりまして、 とあるバスの折り返し場のウラで、 自治会の夏祭りが開催されるようで。 夏本番ですね!!! 今年も夏を堪能しようと思います。 もどる |
国宝・松本城の見学を終え、そばを食べて、 さぁ、どうしようか? ここまで来ると、たび部員としての根性(?)か、どうしても温泉に入りたくなりまして、同期にお願いして、松本市内の温泉に連れて行ってもらいました。 行ったところは、松本城にほど近い、浅間温泉の公共浴場「ホットプラザ浅間」。日本情緒が漂う建物でした。 そんな建物に期待して入ったお風呂が… エラい熱い!そして風呂場が、何だか下町の銭湯みたい! 沸かしてんのかどうなのか、実際の温泉分析表もよく見なかったし、 写真を見てもよくわからず… そしてこの銭湯っぽさ、公共浴場だからしょうがないのかもしれないけれど、これで800円は… おんなじ感じの「蒲郡温泉」は、スーパー銭湯を名乗りながらも、 やっぱ普通の銭湯の感じだったんだけど、そこはたしか200円だった。 それを思うとこれで800円で、しかも熱くて長湯も出来ず… ちょっと損した気持ちになりました。 しかもこの施設、冷房が無いんです。全窓開放で… 熱くて暑くてしょうがないので、 2階の座敷の窓のサンに(縁側っていうの?)に 身を乗り出して座って涼みました。 したら、そっからの眺めといい、心地よく吹く風といい、 なんともまぁ、気持ちのいいこと! 窓越しに見える山々の緑。蒸し暑い中に吹く涼しいそよ風。 いよいよ夏が近づいているなぁ、と、 しばらくたそがれてしまいました。 そんなこんなで、長野での2日間はあっという間に過ぎ、 長野から新幹線で東京に戻ったのでありました。 おわり |
松本城の最上階は、松本市街を一望できる 展望台のようなところ。 例によってはしゃいでしまいます。 最上階だけなぜか人口密度が高い! しかもみんな窓際に! この最上階は、6階。 その6階まで、みなさま冷房も無く、 そして、急な階段を上がってきたもんだから、 ここで一休みしているのです。 特に西側の窓際には、 多くの人が集まっていました。 この日は日差しは無いもののとても蒸し暑い日で、 西側から気持ちいい風が吹いていたんですね。 なろほど!その気持ちがよくわかり、 ボクらも西側の窓際に何十分もたたずんでいました。 写真は左から、最上階、最上階からの眺め・北、東、南、西の順だとおもいます。 ただ、天気がそんなに良くなかったので、あまり景色はよくわからないかも知れません。 つづく |