11時前に起きて、三匹が斬るを見て、
12時頃から酒飲みながら「ひまつぶし」して、
5時ごろご飯食べて、金田一少年録ったヤツ見て、
また「ひまつぶし」しながら、トリビア見てる。
せっかくの休みだってのに、
なにやってんだろか、オレ・・・
はぁ~あ・・・・・・
九十九里有料道路を通る前に、東金九十九里有料道路を通りましょう。
この道路は、過去に50ccで通ったことがあるので、100ccは間違いなく通れる道路。不安も無く入口へ向かいます。
分岐点から少し進むと、料金所があります。すべてが自動化されてますが、二輪車は一番左に進みましょう。(反対側より撮影)
ここで自動車と同じ車線に入ると、自動車の料金を払え、と機械が請求してきて、困っていると監視員のおじさんが出てきてしまいます。これは50ccの時の教訓です。
一番左に進んだら、この「料金ボックス」にお金を投げ入れましょう。おつりは出ませんので、料金所へ来る前に、小銭を用意しておきましょう。ただ乗りはダメです!料金を入れると、ボックスの上のパトランプが回ります。回ってから進みましょう。
さぁ、いよいよ九十九里有料道路の入口が近づいてきました。
果たして九十九里有料道路を100ccで走ることができるのでしょうか?
この橋を越えると、九十九里有料道路とのジャンクションです。
さぁ!どうだ!?!?
あ゛~~~~~~~~~っ!!!
このバイクは原付2種にあたるんです・・・・・・・・・・ダメじゃん!
※写真は別のインターのもの
まぁそーゆーわけで、一般道で一宮海岸まで行ってきました。
半袖じゃバイクに乗るのもツラいってのに、サーファーが結構いて。彼らにとってはまだ、夏真っ盛りなのでしょう。うらやましい限りです。
ということで、100ccで九十九里有料道路を
走ることはできない!
ということがわかりました。
おわり
九十九里有料道路(通称:波乗り道路)といえば、九十九里の片貝海岸から一宮海岸までを結ぶ、千葉県民なら一度はドライブに行ったことがある(はずの)有料道路である。(←トリビア風)
千葉県内には、125cc以下のバイクも走れる、千葉県道路公社(?)管轄の有料道路が数多くありますが、この九十九里有料道路は、125cc以下のバイクは走れない、と思っていました。
先日、バイクのクリアレンズ(写真↓)を買いに「ドライバースタンド2りんかん」に行った時、店の中に「タンデム・125cc以下で走れる有料道路」みたいな貼り紙があって、その九十九里有料道路の欄の「125cc」の欄に ○ がついていました。
「おかしいなぁ、あの道は125ccは走れないはずじゃ・・・」
これは確かめに行かなければ!
というわけで、インナーラックを取り付けた足で、実際に確かめに行ってきました。(実施日:9/16)
さっそく、取り付けたばかりのインナーラックにお茶を入れて、いざ出発!
その道中、こんなところを通りました。
今やパパとなったJ君が、大学時代に住んでたアパートです。
よく夜中にお邪魔しては、酒飲んで、ゲームやって、翌朝いや昼間に帰ったものです。いやぁ、なつかしいですなぁ!
思わずパチリ。
さぁ、懐かしむのもそこそこに、先へ進みましょう。
つづく