今日は同期主催の『大人の遠足』に連れてってもらいました。
この芝生、新潟の形してるんですね!
ここの展望台から見る景色はいつも雄大でステキです。
塩沢の辺り、紅葉しているようでした。
谷川岳でも休憩。
藤岡で上信越道にのりかえて下仁田で下りてココまで来ました。
ざっくりとした『歓迎』だこと!
ここになんだかステキなトラックが集まってきていたのです。
1時間もすると入りきらないくらいパツンパツンになりました😅
で、これを見に来た人はココでごはんを食べ買い物をしていきなさい、ということなので…
へぇ~、上手に改造して使ってたんねぇ!
座席番号はこうだったのね。
便所知らせ灯😄
せっかくだから動くものにも乗りたいね、ということで…
運転士さんが頑張ってくれたおかげで6時過ぎにおうちに帰って参りました。
朝7時にウチにお迎えが来ていざ出発。
高速乗って行くはずが事故通行止で見附まで下道。越後川口SAで休憩。
さ、今年はどれくらい積もるかな?
この芝生、新潟の形してるんですね!
ここの展望台から見る景色はいつも雄大でステキです。
塩沢の辺り、紅葉しているようでした。
谷川岳でも休憩。
藤岡で上信越道にのりかえて下仁田で下りてココまで来ました。
ざっくりとした『歓迎』だこと!
ここになんだかステキなトラックが集まってきていたのです。
1時間もすると入りきらないくらいパツンパツンになりました😅
で、これを見に来た人はココでごはんを食べ買い物をしていきなさい、ということなので…
今日は連れてってもらう立場なので遠慮なく。と言っても出してもらっちゃったのですが😅
シンプルにカレーにしました、食べたかったもんで。
なんだかいろいろご馳走してくれる人たちと行ったもんですから、コロッケに挙げ句にはアイスまでもらっちゃって。
トラックに満足して腹も満たされて次に向かったのは西下仁田温泉荒船の湯。
群馬の日曜の温泉って感じでなかなかの入り具合。
シンプルにカレーにしました、食べたかったもんで。
なんだかいろいろご馳走してくれる人たちと行ったもんですから、コロッケに挙げ句にはアイスまでもらっちゃって。
トラックに満足して腹も満たされて次に向かったのは西下仁田温泉荒船の湯。
群馬の日曜の温泉って感じでなかなかの入り具合。
のんびり入るのかと思ったらみんなしてサッサと上がっちゃうもんだ。え~…なんて思いながら出たのですが、まぁ汗ダランダラン!なんの変哲も無いお湯だと思ってたのですが、かなり温まりのいい温泉でした。
入浴後、次にどこへ行くか聞かされずに連れて行かれた先で「今度はkoshinmilkさんの番ですよ!」。
初めての碓氷峠鉄道文化むらです!
なつかしの特急電車に…
碓氷峠と言えばこの機関車
左手のレバーはなにかな?と考えてて「砂まくスイッチじゃね?」わかんないけど…
うわ!パタパタ!
乗れるパンダが格納されてました。
コピー機のお金を入れる機械の「おつり」のボタンを押すと信号や踏切が動き出すという、なんともスゴいシステム。
奥に進むと…いやぁ、こりゃ圧巻だ!
お座敷客車。
乗れるパンダが格納されてました。
コピー機のお金を入れる機械の「おつり」のボタンを押すと信号や踏切が動き出すという、なんともスゴいシステム。
奥に進むと…いやぁ、こりゃ圧巻だ!
お座敷客車。
へぇ~、上手に改造して使ってたんねぇ!
座席番号はこうだったのね。
便所知らせ灯😄
せっかくだから動くものにも乗りたいね、ということで…
他のみなさん電車にはあんまり興味が無いはずなのですが「ココおもっしぇ~ねぇ!」「オレ車輪が付いてる乗り物やっぱ好きなんだわ」なんておっしゃって、意外と飽きて無かったみたいでした😄
いやぁ、ここはこんな中途半端な時間に来ちゃいけませんね。時間が足りません。朝からやって来て一日券買って見尽くして乗り尽くして、ちょっと先に温泉もあるらしいので、入り尽くさないとダメだなと感じました。
いやぁ、ここはこんな中途半端な時間に来ちゃいけませんね。時間が足りません。朝からやって来て一日券買って見尽くして乗り尽くして、ちょっと先に温泉もあるらしいので、入り尽くさないとダメだなと感じました。
帰りは赤城高原で休憩。
なんにも見えませんねぇ。
谷川岳は1977メートルで頸城三山より低いことを学びました。
運転士さんが頑張ってくれたおかげで6時過ぎにおうちに帰って参りました。
いやぁ、とても楽しい遠足でした!
ただね、ただひとつ、納得のいかないことがありまして…
「で、レンタカー代に高速代にガソリン代、いくら払えばいい?」って聞くと
「んなもん身体で払ってくんなせ」の一点張り。
埒が開かないので「わかった、ごちそうさま!」ってお見送りしたんですけども…
なんか、申し訳ないっす。。。
で、ここで思い出すのが大学の時のどうしようもない先輩がたまに発する名言のうちのひとつ、
「先輩にしてもらった嬉しいことは後輩にして返してやれ」
同期だけれどまぁ人生の先輩ってことで、このご恩は年下の子たちに返してあげようと思います。
改めまして今日は本当にありがとうございました