知る人ぞ知る越後の名湯岩室温泉。
そのちょっと南にあるこれまた県内では有名な日帰り温泉、
多宝温泉だいろの湯に仕事あがりに行ってまいりました。
弥彦山の麓にだいろの湯はあるんだけど、
着いて車を降りた瞬間、なんて言うのかなぁ、
山奥の一軒宿の温泉に着いたときに感じるような、
そんな匂い???
なんつーの?マイナスイオンがプンプンな空気?
マイナスイオンの匂いがどんなんか知りませんが、
えぇ?会社から30分でこの空気???
ってな、そんな感じを感じました。
さぁ、中へ。
本来は800円の入場料が今タイムサービス期間中で、
8月末までだったかなぁ、6時以降は500円なんだそうで…。
ラッキーでございました。
お風呂は内湯が1つでジェットバス併設。
もちろん温泉だそうです。
露天は2つありまして、
それぞれが違う源泉を使用しているそうです。
メインの露天風呂は屋根付きの、なんと50畳の広さ!
ただ屋根が付いているので湯船に浸かりながら空は見れません。
でも屋根は四方4点で支えられているだけなので、
非常に開放感はありました。
お湯はすんげぇ硫黄な感じ。
湯船の壁やら床やらを触ってみると手が真っ黒になります。
なんつーの、温泉たまごが黒くなるのとおんなじ感じかな?
もう一つの露天風呂は岩風呂調の「滝湯」。
そこに入った瞬間、
ギャ~~~ッ!!!
・・・水でした。
水風呂は嫌いなんです。
でもなぜか浸かれます。
のちのち調べてみると、
屋根付きの風呂の源泉55.2度のかけ流し、
内湯と滝湯には25.8度のお湯をかけ流しで使っていて、
滝湯には源泉をそのまま使っているみたいです。
内湯のほうは露天に使ってる熱いヤツから
「熱交換」なるもので温度をもらって使ってるんだそうです。
まぁそんなこんなで、
そこそこあったかかったから浸かれたんだと思います。
熱い硫黄風呂とぬる~~い滝湯を交互に浸かり、
そしてたまに内湯のジェットバスに当たりに行くことで、
だいぶ長時間ココの温泉を楽しむことができました。
この温泉、ボクの中ではだいぶ上位に君臨しますね!
というわけで、また行きたいと思います。
え~っ、「後日書きます」なんてってだいぶ日数おいた割りには、
こんなグデングデンな文章で申し訳ないです・・・。
飲みながら書くとダメっすね・・・
そのちょっと南にあるこれまた県内では有名な日帰り温泉、
多宝温泉だいろの湯に仕事あがりに行ってまいりました。
弥彦山の麓にだいろの湯はあるんだけど、
着いて車を降りた瞬間、なんて言うのかなぁ、
山奥の一軒宿の温泉に着いたときに感じるような、
そんな匂い???
なんつーの?マイナスイオンがプンプンな空気?
マイナスイオンの匂いがどんなんか知りませんが、
えぇ?会社から30分でこの空気???
ってな、そんな感じを感じました。
さぁ、中へ。
本来は800円の入場料が今タイムサービス期間中で、
8月末までだったかなぁ、6時以降は500円なんだそうで…。
ラッキーでございました。
お風呂は内湯が1つでジェットバス併設。
もちろん温泉だそうです。
露天は2つありまして、
それぞれが違う源泉を使用しているそうです。
メインの露天風呂は屋根付きの、なんと50畳の広さ!
ただ屋根が付いているので湯船に浸かりながら空は見れません。
でも屋根は四方4点で支えられているだけなので、
非常に開放感はありました。
お湯はすんげぇ硫黄な感じ。
湯船の壁やら床やらを触ってみると手が真っ黒になります。
なんつーの、温泉たまごが黒くなるのとおんなじ感じかな?
もう一つの露天風呂は岩風呂調の「滝湯」。
そこに入った瞬間、
ギャ~~~ッ!!!
・・・水でした。
水風呂は嫌いなんです。
でもなぜか浸かれます。
のちのち調べてみると、
屋根付きの風呂の源泉55.2度のかけ流し、
内湯と滝湯には25.8度のお湯をかけ流しで使っていて、
滝湯には源泉をそのまま使っているみたいです。
内湯のほうは露天に使ってる熱いヤツから
「熱交換」なるもので温度をもらって使ってるんだそうです。
まぁそんなこんなで、
そこそこあったかかったから浸かれたんだと思います。
熱い硫黄風呂とぬる~~い滝湯を交互に浸かり、
そしてたまに内湯のジェットバスに当たりに行くことで、
だいぶ長時間ココの温泉を楽しむことができました。
この温泉、ボクの中ではだいぶ上位に君臨しますね!
というわけで、また行きたいと思います。
え~っ、「後日書きます」なんてってだいぶ日数おいた割りには、
こんなグデングデンな文章で申し訳ないです・・・。
飲みながら書くとダメっすね・・・