おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

既往症のC型肝炎で差別

2012-11-18 16:29:55 | 差別

11月15日は待ちにまった虫歯の治療の日でした。

思い出すのも嫌なのでブログをかけませんでした。

虫歯治療の歯科医はまたしても私を感染症専門の治療室につれていきました。

私はその前に

「私はC型肝炎は完治している」

といいました。歯科医は

「インターフェロンで治ったのでしょう、わかっている。でもこの病院の昔からの

やり方がある」

といってとりあってくれません。

虫歯だと思っていた歯は前の歯医者が欠けた歯をつめた

ものだそうです。

磨いて詰めておわりでした。

感染症専門の治療室でも我慢できればよいのですが

私の精神が拒否してしまい思い出すのも辛いのです。

それに口をすすぐ紙コップに赤い紙みたいなものが付いていました。

思い出しても気分が悪くなります。

他の病院で治療できるものならかわりたいです。

この前の診療拒否を今回の差別を病院側にはっきりいうつもりです。

私では話せないというなら第三者をたてます

 

 

 

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