昨日のブログに書きましたが痛みは治まってきています。
右上奥が茶色になってしまったのでそれを削って詰めた?11月15日から数日後いかなりの痛みが
あったのですがそれから死にそうな痛みはありません。
そうはいっても弱い痛みはあります。
痛みの程度を表現するのは難しいですが、弱い痛みの時でも左上5番が引きつっているような感じがします。
昨日は診察日でした。
そこで興味深い話をペインの歯科医から聞きました。
「ある程度痛みが治まって気持ちも落ち着いたらペインから
遠ざけるようにする・そうしないといつまでも痛みを忘れられない、いえ痛みが消えない」
言葉は正確ではありませんが上記のような内容でした。
私なりの解釈では
痛みは本当にあるが心(気持ち)がどういう状態かで痛みの捕らえ方が違う。
いつも痛みの事ばかり考えていて痛みがでると気持ちがまけてしまって痛みは増強する
痛みを記憶するのはよいことではない。
要は痛みを忘れ普段どおりの日常をすごすことがよいのだそうです。
とはいっても痛いからできない。できないから痛みはあると
卵が先か鶏が先か同じ疑問がでてしまいます。
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