おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

今の症状

2013-04-10 10:04:35 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

仕事はしていますし仕事の合間に聴講生になって大学にかようと書いていますが、

非定型歯痛の痛みが治っているわけではありません。

今の症状をコメントを書いてくださったモモさんが知りたいようなので

書きます。

 

左上5番 → (抜歯した歯の前の歯)→1番痛い。神経障害性疼痛もある。

左上6番 → 時々痛い。以前はかなり痛かった。

左上3番4番 → 時々ものが挟まっているような感じがしてかなり痛むことがある。

左下6番 → 時々かなり痛む、でも神経はない。

右上6 7番 → だと思うが痛い時がある。神経はある。6番はかんなり痛くなって歯髄炎を疑って土曜日であった            ので救急で大学病院受診したこともある。非定型歯痛だった。  

右下4番→  この歯が一番初めに痛みがでて歯医者にいったのだが原因がわからなかった

          (激痛で5日間ほど原因がわからず治療しなかった、原因は歯髄炎だった。)

左側の喉が物を食べる時に痛む。

左側の頬の下のほうが火照るというのか熱い感じがする。

最近は痛みで起きることはない

以上です。

 

でも今の症状を書くというのは確認作業なのでペインの歯科医はしてはいけないことだと

以前言われました。

現に書いているそばから痛みがでてきています。

きょうは朝から強い痛みがでています。

 

日記ブログランキングに登録しています。宜しくお願いします

人気ブログランキング