おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

何もないのがよい

2013-12-14 14:36:24 | 日常

毎日同じことの繰り返しです。

起きて病院に行って買い物をして帰ってきます。

怪我をしてから同じことの繰り返しです。

何もないというのは悪いことがないということです。

 

人間は環境に順応できるといいますが、怪我をしてから毎日同じ行動です。

そんな生活を最初は時間をもてあましましたが最近は家で本を読んだりテレビをみたり

久しぶりにラジオを聞いたりして楽しんでいます。

 

病院の帰りにスーパーに寄るのですが、いつも同じ顔が見えます。

平日の昼頃は高齢者の方がたくさん買い物をしていました。

私も病院の帰りに寄るので顔見知りになって今日は峠の釜飯を買うのに並ぶというので

一緒に並んで買ってきました。

子供頃は実家に帰る時千葉や佐倉で駅弁とお茶とみかんを買って帰ったものでした。

昔を思い出しながらラジオを聴いています。

 

 

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