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 | ゆっくり長く泳ぎたい! 背泳ぎ&バタフライ編―ゼロからの快適スイミング (GAKKEN SPORTS BOOKS) |
| 快適スイミング研究会 | |
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潰瘍性大腸炎が緩解したので今日は恐る恐る泳いでみました。
昨年の11月に泳いだのが最後でした。
2014年の9月に水泳教室に入会してから今回ほど泳がないい日が続いたのことは
ありませんでした。
主治医は運動はなんでもやってよいとおっしゃっています。緩解期は食べ物も運動も気にしなくてよいと言います。
気にしすぎるとストレスになってしまうと言います。
でも水泳は躊躇していました。
なぜならプールの中にいる時に便意をもよおしたら悲劇です。
それと体力も心配でした。
現在は便利な世の中なので潰瘍性大腸炎の患者さんの運動を検索してみました。
運動はしたほうがよいと書いてあります。
でも水泳とは書いてありません。
また検索してみたらオリンピック銅メダリストの上田春佳さんが潰瘍性大腸炎だそうです。
潰瘍性大腸炎で銅メダリストすごいですね。
オリンピック選手がいるくらいですから泳いでも大丈夫だと思い、プールに入りました。
でもしばらくぶりで泳いだので疲れました。