おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

非定型歯痛の痛みについて

2019-01-10 08:15:05 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛
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資格の学校も始まりまた学校に通う日々をすごしています。

さて私の非定型歯痛ですが痛みはまったくないわけではありません。

何度もかいていますが時々痛みはあります。でも自分で対処できるようになったということです。

今年になって非定型歯痛を検索してここに来てくださる方が多いのでまた書いています。



私は抜歯して非定型歯痛に罹患してしまったのですが抜歯も納得のいくものではなく抜歯してから

2週間以上縫合した糸を長いまま残したのです、

抜歯は右上4番ですがすべて抜歯したのではなく半分抜歯しました。その後痛みがでてすべて抜歯しました。

今考えると自分で納得できない治療をされストレスがたまったのだと思います。




痛みがでてから個人の歯科医院、総合病院の歯科、大学病院の歯科で診察をうけました。

今はほとんど通院していませんがペインクリニックでとてもよい歯科医にあい現在にいたっています。

ペインクリニックの歯科医には感謝しています。