クハ８５

湘南電車８０系は　東海道本線初め主要幹線で活躍したが　年数が経って　新しい車輌が入ってきますと　ローカル線に転用・・・



地方ローカル線では　編成も短く中間車があまり、また当時のグリーン車に当たるサロなどは特に不要になり　先頭車クハに改造されていきました・・・
そんなこんなで色々な車輌がこてはし鉄道では走ります！！　　　今回ようやく　座席が付けられましたからご安心を・・・　　　　　　　　　　　　
　　　

８０系湘南電車

　夏場での　作業は　捗りません！！　　こてはし鉄道では、手持ちの車輌の更新作業でお茶を濁して過ごしました・・・



　最近　再発売されました　エンドウの８０系電車は　室内シートが取付されているとか・・・　　こてはし鉄道では　これ以上　増備は出来ませんので　シートを取り付けた次第！！　　　　　座席のない　車輌をこれからは　減らすことにしていくつもりです・・・　　　　　　　　　

ＪＲ津田沼駅

　先月撮影　ＪＲ津田沼駅構内で・・・



　丁度　１１３系が　回送、通過していきました。房総ローカル線では　まだまだ健在です！！　　　　　　　

タバコ屋さんの看板娘！？

　昨今　タバコを買うには　タスポがないと、自販機では買えません。　一昔前では　対面販売が普通でしたのですが・・・



レイアウトの　隙間にあたる箇所に　建物を一部カットして設置しました。　エコーモデルから　発売されています商店の看板を流用して　タバコ屋さんを・・・
店番は　昔ながらのおばさんです。　若い娘なら　大繁盛したとか！！
レイアウトは　路地裏まで作りますから　ある意味では大変です・・・　　　　

タキ４３０００ （４）

　２００２年に　同じタキ４３０００シリーズで　実物に倣って　ＥＮＥＯＳマーク付の　日本石油輸送色が発売！！



　この製品から　ＫＡＴＯ特許？の回転可能のコロ軸部品が付属され、また各標記類も印刷済みに大部分が　変更されました。これでようやく欧米なみになり！　購入された　個人の鉄道会社の　担当者は大分楽になったのでは・・・　　　　　　

タキ４３０００ （３）

　１９９７年にＫＡＴＯから、一部材質などを　改良して　４３ｔから４４ｔと増やしたタイプ　形式は変わらずタキ４３０００形２４３０００番台が製品化された。いわゆる日本石油輸送仕様の新色・・・



　黒一色の　タンカーから見ますと　随分カラフルになったものです！！　　　　

タキ４３０００ （２）

　１９９０年にＫＡＴＯから　青とこの黒が日本石油輸送仕様として同時に発売された・・・



軸重１５ｔ　荷重４３ｔで　運用区間も限定されているとか！！　　　　　　
　

タキ４３０００ (1)

　１９９０年に発売された　ＫＡＴＯの　タキ４３０００タンク車！！　価格は３，０００円丁度・・・



実車は１９６７年に２軸ボギー車最大のガソリン専用タンク車で、フレームレス構造　異径胴のタンク本体と　独特の形態を誇っていました・・・　ブルー塗装の日本オイルタミーナルの専用車を・・・　近年　再生産されるとか！！　　　
　　　

京成 ３５００系

　３５００系の原型タイプは　僅か数編成を残すのみとなったとか・・・



　京成として　初めて通勤車に冷房装置がつけられ　夏場は　この３５００が待ちどうしかったものです！！　登場してから　もう３５年も経ちました・・・　　（京成津田沼駅近くにて撮影）　　　　　　　　
　　

特急 ひたち

　Ｔｏｍｉｘ　４８５系初期形６連で　運用しています・・・



　他に　エンドウ製の４８５系が在籍していますが、　出番は　いつもこの車輌になってしまいます！！