前回 9600機関車を紹介しましたが 再び・・・
76年に発売されました 天賞堂の デフなしタイプ もう30年以上も経過!! モーターを換装しましたが 意外ときれいでしょう・・・
貨物列車に お似合いです!!
前回 9600機関車を紹介しましたが 再び・・・
76年に発売されました 天賞堂の デフなしタイプ もう30年以上も経過!! モーターを換装しましたが 意外ときれいでしょう・・・
貨物列車に お似合いです!!
先の 凸型 EF13に続き 箱型の・・・
側線に 憩うという・・・ 場面!! EF58のボディを 譲り受けて 戦時形から脱皮した姿・・・
アダチの貨車キットに 親近感を 覚えたのは このホキ5700カバー付タイプ!!が発売されてから?
同じ ホキ5700でも 初期形というか 試作形といっても いいほどの存在では 600輌以上作られて たったの13輌ですから・・・ 管理人も 東武牛田駅近くで 秩父セメントですが この手を 1回だけ編成の中にいるのを見かけました。
昨日の リニモ終点の 画像と共に 明治村に 保存されています・・・
復元されて 注目を浴びました 京都 N電が 比較的きれいに保存されていますと・・・ Y様有難うございます。
愛知高速交通東部丘陵線 リニアモーターカー リニモ線の終点 八草駅・・・
天候が悪く ちょっと 見づらいですが 立派な車止めが 確認できます!!
リニモの運転席をのぞいたところ 運転士さんが・・・ しかも若い女性!! 原則無人運転ですので ラッキー? とは 画像を 提供されました Y氏のコメント 貴重な画像有難うございます。
レイアウト上に欠かせない アクセサリーに 線路標識類があります・・・ この手は エコー製品が充実しておりますが
ソフトメタル製? で 精密度等申し分ないのですが 衝撃等に弱く レールクリーニングなどの保守時に 知らないうちに破損させることが多々発生します!! そこで 真鍮製の角材 帯材で 作ってみました。
白く塗って・・・ 黒のインレタを・・・
当鉄道の ループ線に 設置しました!! 一応 登り勾配 15㍉(1メートルで)のつもり ですので 15の数字を・・・
関東合同運転会の続きを・・・ ギミックに大変興味を持つ管理人は!!
模型誌の 載っています グループ軌道線 N沢様製作の DCC制御の 目を見張るギミッグ付車輌が・・・ スムースなドァを含めての個々の動作!! 思わず うっとり・・・
一方 JORCのS野様は ペンシルバニア鉄道のS-1蒸気機関車と 個性のある客車編成!!
ずらり 7連 自作車 しかも インテリアに究極に近いギミックが・・・
踊っているのです!! 車両の動き + ダンス + 7色の発光LEDでカラフルの照明 + スピーカー内臓のダンスミュージックが 響き渡っています・・・
とても 全車は紹介できませんが 一両一両 丁寧に作り込まれているのです。 詳しくは S野様のサイト 「世界のロコに魅せられて」 をご覧ください。
合運の様子は 来月ごろに 発売される 模型誌に 紹介されるかと思いますの そちらを期待してください!! ここでは 管理人の車両の PRで お許しを・・・
凸型電機を 所属するJRCの組み立て式レイアウト上に 並べて 暫くして 253とか655でお馴染みのKawa氏が 時代を超越させる雰囲気のある機関庫を見せてくれました!! レイアウトのイメージがガラッと変わります・・・
記念撮影をして EF13がいよいよ出番です!!
ヤードに 昨年登場予定であった 米タンの編成を ずらりと 並べて・・・
本線デビュー!! 何とか無事に一周してくれました。 kawa氏は ユニークな材質の車両も披露して下さいました!! 模型誌の記事を楽しみにしています。 有難うございました。
9、10日に行われた 関東合同運転会の続きを・・・
先に紹介しました 「レール クラブ チバ」 さんの隣の オープンスペースに JAMで大変お世話になりました K池氏が Gゲージ (レール幅45㍉)の自動運転盤レイアウトが どーん と設置?されています。
45㍉レール幅で 実に半径160㍉の 急曲線を 乾電池で自動に走行し 戻ってくるという システム・・・
仕掛けは レール2本から 走行電源をとって 架線から カムを動かし スタートボタンを 1回押せば あとは エンドレスを廻り バックして リバースに戻るという 優れもの!!
沢山の方が 興味深く ご覧になり メカを製作者である K池氏に質問しておりました。
車輛は もう1台 こちらは運転士さん、お客さんも乗車して 楽しさをアピール!! 詳細は 製作者のホームページ 「れ~しの図画工作」 を 是非ご覧ください。 Kさん 有難うございました。