安倍首相を解散に走らせる 自民議員“薬物逮捕”の衝撃情報 | 日刊ゲンダイ ...
「不逮捕特権の切れる通常国会の会期末(6月18日)を迎えたら、即逮捕に踏み切るという具体的な日程もささやかれています。しかも、『内偵に動いているのは警察ではなく、厚労省の麻薬取締官だ』『一緒に“ヤクをキメていた”愛人が先週末に六本木で逮捕され、取り調べで議員の名前を挙げた』『あの議員はヤクなしでは2日と持たない』などと、やたらディテールだけは細かい真偽不明の情報が、ジャンジャン飛び交うありさまです。国政選挙を差配する幹事長室も相当、ナーバスになっています」(ある自民党議員)
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安倍晋三首相は、菅義偉官房長官と二階俊博幹事長からN衆院議員の麻薬疑惑を突き付けられ、衆院解散決断を迫られる

「安倍晋三政権は、破れ傘。もうボロボロだ」―首相官邸内部からの極秘情報によると、安倍晋三首相は3月29日、菅義偉官房長官と自民党の二階俊博幹事長から「もう政権が持たない。衆院解散を決断すべきだ」と進言されたという。
理由は、「森友学園の籠池籠池理事長問題」ではなく、「厚労省の麻薬取締官(麻薬Gメン)が、安倍晋三首相が所属する自民党派閥『清和会=細田博之会長』会員のN衆院議員(前外務副大臣)を麻薬取締法違反容疑で摘発、尿検査でクロという証拠もあり、通常国会会期が6月18日に終わり次第、逮捕する方針」ということだ。
深刻な問題は、これだけではない。米CIA情報によると、ムスリム同胞団が編成している麻薬密売組織ルートの「コカインと麻薬」が日本国内に密輸入されて、暴力団や大手人材派遣会社の派遣社員らによって売られ、その資金が、安倍晋三政権内部の深くまで汚染しているといい、これがN衆院議員の麻薬取締法違反事件と繋がっており、事態は、極めて深刻だ。
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【覚せい剤?】違法薬物使用疑惑の自民党衆議院議員はN議員(元外務副大臣)か!?
- http://oshirasekaigi.com/blog-entry-209.htmlより転載
2017/04/01 11:41

3月29日にお知らせしたこの情報。
西日本選出の自民党衆院議員が愛人と違法薬物を使用した疑惑が浮上、すでに愛人は逮捕されており、この議員も不逮捕特権が切れる6月半ば以降に逮捕されるというのだから尋常じゃありません。http://oshirasekaigi.com/blog-entry-196.html
核心に迫る続報が入ってまいりました。疑惑がささやかれている自民党衆院議員とは清和会細田派で外務副大臣を務めたこともあるN議員とのうわさです。
さっそく歴代の外務副大臣を調べてみましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%89%AF%E5%A4%A7%E8%87%A3#.E6.AD.B4.E4.BB.A3.E5.89.AF.E5.A4.A7.E8.87.A3
頭文字がNなのは中山泰秀議員一人だけなんですね。中山泰秀氏について調べてみると、どうやらあまり素行の良くない方らしく、これまでも女性問題や薬物のうわさが絶えないようです。
だから今回もこんなうわさを立てられたのかもしれません。日ごろの行いって大切ですね。


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この薬物〝疑惑〟維新所属の現職議員です。
