建物の北側に屋外の蛇口があるので、南面の樹木への水やりのため
ぐるっと30mものホースをはわしています
当然紫外線にさらされているので、劣化し2~3年に一本交換
なので、長尺ホースではなく10mホースを3本つなげていて、穴の開いた、切れたところを部分的に交換
しています。
よくね、西側で使用していると、南側では
シャ~!!!!!
っと小さな穴が開き散水ホースのような水の膜が張っていることもあり
気付かず、小一時間散水しっぱなしということもありました。
ということで、
ホースではなく、塩ビ管配線をしてみようと思います。
そう、先日4mの配管もこのために運搬してきました
水道蛇口から分岐して?
ここで曲がって、ここで延長して・・・
万一のため通水栓を付けて
こんな感じで行こうと思います
まずは、蛇口からの接続は
右の金属部品、通称タケノコの根元1/2ねじにシールテープを巻き付けます
素人は、ここケチっちゃうんですよね、
私もそうですが
こうやってしっかりねじ込んでいきます
ふ~ん・・・