砂浜の先は
少し岩場がふえますが
小さな入り江を利用した漁師エリアがあり
そんな中ひときわ目立つ
このデコトラは、農道のポルシェと言われる
あの個体、すっかり減ってしまいましたが
今も健在の様で
これがもう少し空気が冷えると
しっかり富士山が見えるのでしょうが
今日は残念です
とうとう、終点に来てしまいました
葉山町に入り
一色海岸と芝崎の間に海岸線(浜)が無いだけで、森戸神社を抜けることで
ほぼ町内海岸線を歩けます
この澄んだ水ともお別れです。
最後はこのようの細い路地から道路にもどりマス
海辺の街って感じですね、リアカーも通行するのが難しそうです
90分に及ぶ海岸散歩も終わりです
旧R134に戻ると、ここも歩道がないエリアなのでご注意を
セブンイレブンの先に
バス停あり
葉山マリーナバス停は
新しいバス停でまだ、ちょうど10年ぐらいったいますかね
時刻表を見ると20分待ち?
歩いても大して変わらないかと
逗子駅まで
と踵を返した先に郵便ポスト
実は、ここ
直進道路だけではなく、左に鐙摺港へ向かう道があったのですが
今は葉山マリーナの敷地になってしまっています
解りますか?右と左で舗装が変わっています
中央の白点線は道路時代の路側を表すもの
マリーナ敷地内を抜けて鐙摺行へ抜けられます
今は徒歩のみ
鐙摺港から再び旧R134へ戻ると、
ラ・マレードチャヤ越しのこの景色
ここからまた歩道が無くなりますのでご注意を
そして逗子市へ入ります
なぎさ橋交差点を左に
都心方面から、横横でR134に入ると
この景色が最初に飛び込んでくるのでしょう
秋になって海の家が片付き静かな朝の海岸線が戻ってきました
さてっと、ここからは住宅街を抜けて逗子駅へ
距離にして5km程75~90分で歩くつもりが
気付いたら120分かかっていた
逗子駅から電車で
アレ?この電車は