海岸線の続行不可能でしたので、一旦旧R134に出ます
ご覧の通り一部歩道が完備されていない部分があるので、歩行の際は十分注意してください
芝崎にははいらず、直進して
真名瀬海岸
ここはね、まだ朝陽が当たらない
山がすぐ近くまでありますからね
港の方は既に朝陽が
漁師さんが水際に近づいてくると
ウミウも近寄る
雑魚を戻すときもあるのでしょうかね
漁師さんが水際から離れると、ウミウも離れていきました
バス亭の横から海へ
森戸神社の方から、太鼓のような音がします
もう朝のお勤め始まったのかな
うっすら裕次郎灯台の右上に富士山
灯台が手前か?鳥居が手前なのか
灯台が手前になるのですね
この先森戸神社までいけるのですが
先ほどの太鼓の音は
民族楽器奏者のような方が、この先で演奏していたので
邪魔しないように一旦上がります
住宅地の先に森戸神社の入り口が左にありますが
何やら、老若男女の団体が神社に入っていったので、この日は参拝せず
そのまま直進、再び川を渡ります
こちらも赤い橋
海側の河口には森戸神社
そして元町の海岸線
この景色では想像できませんが、
各大学のヨット部の方々は朝の出港準備で大忙し
また、釣り客の出港も重なって
海岸線が思いのほか大渋滞?
釣りの手漕ぎボートは連結して沖合まで船で引っ張られていき
そこで切り離し、各々の釣り場を探す
そして船が戻ってくるまで、次の手漕ぎボートの出港準備と
せわしない砂浜を、足早に通過していきます。