今回は4項目です。
◯ 昔の剣豪に、木の葉一枚で相手の状況や戦術がわかる者がいたというように、その現象が同時に別の意味を含んでいることがわかるのです。そしてサインを信頼するようになると、サインはますますはっきりとわかりやすく起こるようになります。
(偶然と思えることをサインと捉えるようになると、それをきっかけに次の物事がつながり始めます。ともあるので、う〜ん訓練でしょうか。あとサインのヒントになるようなヒントが書いてあります。a.気持ちがワクワクすることはサイン 〜今の自分だとお気に入りの神社へ行ったり、京都旅行です。b.頭で考えるのをやめる 〜損得勘定、義理、欲、他者の判断、過去の経験からの判断は間違いやすいらしいです。)
◯ ですから、やってきた状況に無理に自分を合わせる必要はなく、少しでも違うと思ったら流していい、安心して待っていていいのです。ここでも、本音の感覚がサインだということです。
(イマイチ、なんか違うはスルーみたいです。)
◯ つまり、いつもより自分の本音に正直になり、いつもより少し自分のことを大切に丁寧に扱ってあげるようにする、ということです。(これを、私の仲間は『自分をもてなす』という言い方をしています。)
(自分をもてなす、けっこういい響です。)
◯ また、特に苦しさを感じずにできること、知らない間にできてしまうこと、というものも、使命のひとつだと思います。簡単に言えば、得意なことです。
(自然に集中できることですね。)
サマリー)なんだっけ、起こる出来事に大小はないというのも印象に残っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます