ファンタジーなんですが、決して現実ではないところにも惹かれるものがあります。自分の内側との共鳴なのかなぁと思ったり、自分が欲している言葉なのかなぁと思ったり。共鳴(自分が内側に持っている)するのは不足しているのとは真逆ですよね。
まぁ、色々ピックアップしてできれば検証できればいいなぁと思います。
◯ 「目の前の現実が全てだ!チェック急げ!」
(過去のことに囚われてもブレーキがかかるし、未来の不安に苛まれても前へ進めません。。天気予報では曇りでも、あの黒々とした雲は雨雲で雨が降りそうだと思えば雨具を持っていきます。天気予報という他人のせいにして、びしょ濡れになって風邪をひきますか?)
◯ 完全なアジャストが出来れば、軽騎は操者の身体そのものとなり、まさに超人と化すことができる。
(道具、ツールは無意識に操作できるようになれば理想的ですよね。あとはフィードバックして調整していく。)
◯ それもこれからの課題でしょうね。いかに情報を集め自身で判断を下すか。それは時として銀河連盟をも敵に回さねばならない事もあるやもしれません
(他人から言われるままではなく、主体的になる。主体的にならないとワクワク、ドキドキも起こりにくいでしょう。他人任せだとドーパミンが出にくく、習慣になりにくいということになります。)