くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

コ・ユジン 『覆面歌王』の裏話を公開

2015-09-22 22:27:14 | 韓国エンタメ










コ・ユジン、‘『覆面歌王』運がよければよくできると思った’(2時のデート)




バンドFLOWERのコ・ユジンが『覆面歌王』出演の所感を明かした。

22日午後放送されたMBC FM4U『2時のデート キム・ギョンリムです』の‘ガーデンスタジオ’コーナーでは 
“Kiss Me”アルバムで帰ってきたFLOWER(コ・ユジン、キム・ウディ、コ・ソンジン)が出演して話を交わした。

この日の放送で DJパク・ギョンリムは「MBCバラエティ番組『覆面歌王』で‘蓋の開いた圧力釜’として出られた。どうだったか?」と訊ねた。
これにコ・ユジンは「本当によかった。他の人に気を遣わなくてもよくて 私の空間ができた感じで 普段でも使って回ろうかと考えた」と明かした。

さらにパク・ギョンリムが「残念なことはなかったの?」と訊くとコ・ユジンは「私の声を出すことも考えた」と明かした。
続いて彼は「‘アイドルのメンバーみたい’でよかった。運がよければ歌王になることもできたと考えたが・・・」と率直に答えることもした。

それだけでなくパク・ギョンリムは「3次でどんな曲を準備したの?」と訊くとコ・ユジンは「パク・ヒョシンの‘バカ’を準備した。
2次で歌おうとしたが スタッフが3次で歌えと言った」と明かした。
これにパク・ギョンリムは「スタッフが3次まで行けるだろうと思ったようだ」と答えた。

続いてパク・ギョンリムは「メンバーに『覆面歌王』に出ることは言わなかったの」と訊ねた。
これにコ・ソンジンは「一番最初は話さず 録画して話した」と明かした。またキム・ウディは「ちょっとさみしい気もした」と語ったが
コ・ユジンは「私は違った」と言って笑いを誘った。

FLOWERは1999年に結成されたバンドで“Endless”“涙”“愛情表現”“Please”“祝祭”などのヒット曲で愛された。
現在は8月28日に発売したミニアルバム『Kiss Me』で活発に活動中だ。



Endless  韓国の男性たちがカラオケでよく歌う曲らしい。



눈물+애정 표현  出だしがオペラっぽい。コ・ユジンは確かこの頃ミュージカルやってた気がする。



Please  個人的にはあまり印象に残っていない曲だ。



축제  これはノリがいいので好き。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YB トーク番組に出演(追記)

2015-09-22 16:49:27 | YB&ユン・ドヒョン










『ヒーリングキャンプ』YB、5人完全体で初トークショー出演・・・
超特級ライブも‘期待’



デビュー20周年を迎えた国民バンドYB(ヴォーカル ユン・ドヒョン、ギター ホ・ジュン、ギター スコット・ハロウェル、ベース パク・テヒ、
ドラム キム・ジウォン)が5人完全体で『ヒーリングキャンプ』に出撃し‘ロックンロール’を叫んで 彼らのさらなる始まりを知らせる。

22日 SBS公開リアルトークショー『ヒーリングキャンプ~500人』側は「デビュー20周年を迎えた国民バンドYBのメンバー全員が昨日録画を終えた。
彼らが出演する放送分は 秋夕連休の28日月曜日 夜11時15分に放送される」と明かした。

1994年 1集アルバム『秋の郵便局の前で』でデビューしたYBは これまで“私は蝶”“愛したみたい”“愛two”“君を見送って”
“ペパーミント・キャンディ”などのヒット曲で全国民に愛され 名実共に韓国を代表するバンドとして位置づけられた。

外国人メンバー スコット・ハロウェルの合流後5人のメンバー全員でトークショーに出るのは『ヒーリングキャンプ』が初めてだ。
制作スタッフによると 録画当時YBはヴォーカル ユン・ドヒョンだけでなく メンバー全員が隠されていたバンドのビハインドストーリーを解き明かす一方、
家族のような密着したチームワークを誇示した。

特に彼らは さらなる開始点になるYBの20年に及ぶ時間を共に振り返って彼らの多様なヒット曲を聴かせ 
音楽とトークの絶妙な調和を作り出して視聴者MCをひきつけた。

何よりヴォーカル ユン・ドヒョンと共にMCで息を合わせた少女時代のスヨンがサプライズゲストとして登場して義理を誇示し スタジオを熱くしたという。

20年の歳月がにじみ出る密着したチームワークが引き立つ5人完全体のYBの話と彼らの幻想的なライブは 
28日月曜日 夜11時15分に放送される『ヒーリングキャンプ』で確認できる。

一方『ヒーリングキャンプ』はキム・ジェドンをはじめ 視聴者MCがマイクを共有し‘メイントーカー’として招待されたゲストと 
人生と考え方を共有する‘公開リアルトークショー’として新たな一歩を踏み出して大きな呼応を受けている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする