くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

2015年 4度目の韓国 その2

2015-10-27 00:24:05 | 韓国旅行
2日目は朝10時に景福宮・慶会楼の特別観覧予約をしてあったので、どこかのカフェで朝食を食べてから行こうと早めに宿を出発。

朝の仁寺洞は人通りがなく静か。こういう静けさって好きだ。



途中にある曹渓寺では菊花祭りをやっていた。初めて来た4年前の燃灯祝祭も美しかったが、菊の花もまた違った趣がある。


門をくぐるとこんな感じ。


大韓仏教の総本山らしく、蓮の花が。


いつもは厳かな境内も華やかに。




牛車が緑に包まれて、なんだかよくわからない状態。




立派な本殿。



日曜日なので閉まっていたり、開店時間が遅かったりするカフェが多く、裏通りを光化門駅まで歩く。


Angel-in-us Coffeeでクロックムッシュセット。5500ウォン。コーヒー多すぎて残した。



9時すぎの光化門。まだ衛兵?はいないようだ。


ヘチが守っている。


興礼門前にはすでに観光客の姿が。




橋を渡って




かわいい柄。灯りだろうか?


勤政門へ。





正殿・勤政殿の玉座


入口を振り返ると、どんどん観光客がやってくる。


イベントがあるのか、音響機器があった。


秋らしい風景







カササギが朝の会議中。


王の書斎だった集玉斎。


米元章による書。調べたら中国の書家らしい。この建物が当時はめずらしかった中国・清風だということや、外交大臣接見所だったのと関連があるんだろうか。


屋根の龍? シャチホコみたいな格好をしている。






敷地奥の香遠池へ。紅葉にはまだ少し早かった。








適当に歩き回って時間をつぶす。






こんなガラスのシェードを発見! 真ん中に火を灯したのかな?


王様と臣下が国事を行っていた場所だそう。


ドラマに出てくるような書棚が。







今日のメイン。慶会楼。どの角度から見ても美しい。








慶会楼の案内図


スマホにも対応



普通は入ることのできない慶会楼が、ちょうど特別観覧期間中なので、事前予約をしておいた。韓国人は6日前からネット予約できるが、外国人は電話予約のみ。
観覧希望日の1ヶ月くらい前に電話をし、韓国語で「日本から電話してます」と言ったら、すぐ日本語のできるスタッフに代わってくれて無事予約完了。

集合場所の含弘門。


特別観覧の看板が出ているのですぐわかる。10時の予約だが5分前になっても誰も来ない。
係のおじさんと「大阪?東京? 僕の弟が大阪に住んでるよ」「名古屋です。大阪まで新幹線で1時間くらい」などと話しているうちに参加者がやってきた。
外国人参加者は、私ともう一人の日本人女性だけだった。


いよいよ門をくぐって中へ。


入ってすぐの眺め。


南側


北側




いよいよ建物内へ。


何本もの柱が支えている。




天井の模様。ちょっとかわいい。




小舟が浮かんで風流な感じだが・・・


水深2メートルもあるそうだ。危険!




1階はどの角度から撮っても同じような写真になってしまう。




入ってきた門はきっちり閉められて、見学者だけの空間だ。


ガイドさんの話を聞く。といっても韓国語なので内容がわからない。


ひととおり説明を受けると、東側の階段から2階へ。スリッパはない。


いよいよ2階へ。


けっこう急な階段。




2階は板の間。


風通しが良くて気持ちがいい。




この部屋の中心・右側が王様の定位置だそうだ。






座って説明を聞く。






王様も同じ風景を眺めていたんだろうか。


反対側はこんな感じ。




天井の柄は1階とは異なる。


ふすま?は上部に収納。


色彩が美しい。






金網があるので見晴らしがイマイチ。まぁ窓がないからしかたないか。






金網の隙間から撮ってみたらキレイに撮れた!








「あの人たち何で上ってるの?」って感じで見られているんだろうか。ちょっと優越感。


年季の入った板の間。




西側の階段は使わなかった。




っていうか、使えなくなっていた。



40分程度で慶会楼の特別観覧を終え、出口に向かう。11時近いので人が増えている。


歩き回っていると半袖でOKなくらいの陽気。観光客もかなりの数だ。






回廊みたいな所で何かの展示があるようだ。


「再び出会う 私たちの文化遺産展」 立体物じゃないだろうから、映像で紹介?


韓服を着た人がけっこう多かった。でも足元はスニーカー!


後ろから見た光化門。


3つある通路の天井の絵柄がそれぞれ異なる。これは亀


鳳凰





門のところでは衛兵と写真を撮ろうと人だかりができていた。



足がけっこう疲れていたが、どうしても見たい場所があり、そのまま歩いて昌徳宮へ向かった。
その3へ続く。
コメント (2)
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2015年 4度目の韓国 その1

2015-10-27 00:02:21 | 韓国旅行
今年3度目だと思っていたら、2月にヒョシンくんのコンサートに行ったので、4度目の訪韓だった。
今回の目的はYBの20周年コンサートと古宮見学。
7月は台風直撃でフライトが遅れ、空港で7時間待ちというひどい目にあったが、今回は天気の心配はなく好天に恵まれた。


セントレアのデッキ。そろそろイルミネーションの準備だろうか?


フライトを待つ飛行機たち。いつもこの時間帯は離着陸ラッシュだ。


ドリームリフターはいなかったが、なんか変なのがいた。頭が折れてて尾頭つきの刺身っぽい。


尻部分もちょっと変だし、と思ったら・・・

  
開いてる!


出国手続きをすませ、搭乗フロアから見たら向こうが透けてる!


でもちょっとたつと見えなくなった。


できるだけ左側から撮ってみた。頭がパカッと開いてるのがわかる。


飛行機に乗ってから機内モードで撮影。尻部分が元に戻っている。


頭も定位置に戻り、普通の飛行機っぽくなっていた。


あとで調べてみたら、ロシアのヴォルガ・ドニエプル航空の、アントノフ124ルスランという機体らしい。
形がほぼ普通の飛行機だし、ドリームリフターのようにどう見ても異形、ではないので、あまり大きさは感じられなかったが、世界最大級の貨物輸送機だそうだ。
そういえば大型トラックがすっぽり入りそうなサイズだし、尻部分もボテッとしている。

Wikipediaより。タイヤの数が尋常ではないことがわかる。



今回もチェジュ航空。チェックインの時にけっこう並んだので、だんだん韓国行きの客足が戻ってきたのかなという印象だった。
定刻通りに離陸し、ソウルにも予定どおり午後1時近くに到着。
同時刻に到着の便が少なかったようで、入国審査はさくっと終わり、スーツケースも意外にすぐ出てきたので、すみやかに地下鉄へ。

駅へ向かう長い地下道。韓国の人はなぜか動く歩道上でも歩いて進むのが普通らしく、どんどん追い越される。
重いスーツケースを引いて歩くのは疲れるのでいつも立ち止まっているのだが、あまりに追い越されるので、歩かなきゃダメなのか?という焦りすら感じるほどだ。
今回は人が少なかったため、のんびり立ち止まって移動。



宿はいつものセファホステル。前に一度泊まったことのある307号室。




バスタブはないが、この部屋はバス・トイレが比較的キレイ。ただ3Fなのでシャワーの出が悪いのが難点だ。さらに今回は水はけも悪かった。



両替のため仁寺洞へ。土曜の午後なので人が多い。レートは10円=93ウォン。翌日の明洞は94ウォン台の両替店が多かった。


5月にも行った、宿の近くのサンドウイッチ店で遅めのランチ。お兄さんにOKをもらって店の写真を撮ってみた。


COMBOを注文。店の向かいにホテルがあるからか、日本語・中国語の表記も。COMBO=組合って・・・


アメリカーノなら+1000ウォンで付くのでお得。


狭い店だが、イートインもできる。右の赤いスツールで食べてみた。


5分くらい待って出てきた。


新鮮な野菜たっぷりで美味しい。あとで考えたら、5月も同じの食べてた。次は違うの食べようっと。



買い物するには時間が足りなかったので宿の近くを散策することに。いつも気になっていた大覚寺。門から正面は見えないが、裏門なのか?


楼閣的なものは美しい。


宿側の裏通りは飲食店がひしめいているが、道を挟んで反対側の裏通りは普通の住宅が多い。


ところどころに韓屋造りの建物がある。


ここはゲストハウスのようだ。



YBコンサートはエステヘッサルのヘジョンさんと一緒に行くことに。
今回のチケットはインターパークの外国語サイトに上がっておらず、かといって代行業者で買うと高い。
ダメもとでヘジョンさんに頼んだら「私も行きたい!」とのことだったので、一緒にチケットを購入してもらった。
会場のLGアートセンターはビルの中なので、外側の上の方に表示されている。


ポスターはなく、特大タペストリーが飾ってある。


フォトゾーン。ほとんどの人がポーズをつけて写真撮りまくりだが、自分が写るのを好まない私にとっては単なる被写体だ。


席からの眺め。2階だが小さい会場なのでよく見える。




当初は日曜日・A席だったが、ヘジョンさんの仕事の都合で数日前に土曜日・S席に変更になった。


ステージ近くの人は、1曲目からいきなりスタンディング状態。


4日間連続コンサートの3日目だからか、ユン・ドヒョンの声にも疲れが感じられた。序盤は音程がちょっとブレた感じも。


ヒット曲からはじまり、激しいロック、バラードとジャンル分けでの演奏。合間にメンバー自身が撮った自己紹介ビデオが流れる。


사랑했나봐


ロックバンドなので凝った舞台アレンジはなく、純粋に歌を聴かせるシンプルな演出。韓国の人のブログを見ていたら、最終日にはキム・テウがゲスト出演したそうだ。




メンバー紹介  スコットのお母様が初めてイギリスから来韓されていたそうだ。


アンコールが나는 나비1曲だけだったのが残念。もっと聴きたい曲もあったのに・・・


나는 나비  この後でステージをバックに記念写真を撮っていた・・・と思う。


最後のシーン。



コンサートの後は東大入口の奨忠洞チョッパル通りへ。前はオンニも一緒だったが、その時はヘジョンさんの体調が良くなかった。
今回は別の店へ。出てくる料理はほぼ同じだが、こちらも美味しい。


この量でも最小サイズ。30000ウォン。もったいないが、食べきれず残してしまった。


ピンデトックも注文。


ヘジョンさんはビール、私はマッコリで乾杯! 店に入ったのは10時すぎくらいだったが、次々とお客さんがやってきた。
閉店まで話をして、あわてて終電で宿へ。今回もおごっていただいた。ごちそうさまでした。
店の写真を撮り忘れたが、後で調べたら元祖1号 奨忠洞ハルモニチッという店だった。


その2へ続く。
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