イル君 大陸までとりこにした‘次世代ロコキング’のオーラ
俳優チョン・イルがアジアシティマガジン『東方流行』11月号で 仁川・チャイナタウンで撮影したグラビアと近況を公開した。
仁川・チャイナタウンの寺院と古くからある食堂、通りのあちこちでグラビア撮影を行ったチョン・イルは 自身のSNSで直接ビハインドカットと便りを伝えた。
チョン・イルは14日 中国・SOHUTVで放送開始するウェブドラマ『高品格片思い』で次世代カドナム(気難しい都会の男)CEO チェ・セフンを演じる。
ドラマの中で相手のユ・イリョン役に扮した俳優チン・セヨンと呼吸を合わせて‘ロマンチックコメディ・ウェブドラマ’という新しい領域を切り開く。
キム・ジョンハク プロダクションと中国の大型ポータルサイトSOHU.comが共同制作する韓中合作ウェブドラマ『高品格片思い』は
11月中 韓国でも放映される予定だ。
こうした中 チョン・イルは中国で上映される映画『女丈夫』、ウェブドラマ『高品格片思い』に続き 大陸での歩みに拍車をかけている。
最近では2016年上半期に中国・ホナムTVで放映予定のドラマ『女人花似梦』で 韓国の美食評論家キム・ムンホ役を引き受けて撮影に邁進中だ。
またインタビューを通じて このような近況を伝えたチョン・イルは デビュー10周年を控えた所感と俳優としての苦悩、演技に対する欲、
今後の活動計画などを率直に語った。