くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ヒョシンくん つらかった過去も

2016-04-11 22:47:12 | パク・ヒョシン






パク・ヒョシン、“所属会社の社長、女性のパトロンを受け入れろと・・・
歌手になるまいと思った”‘衝撃’


パク・ヒョシン、順調でなかったデビュー後10年


歌手パク・ヒョシンが世間の噂になり、パク・ヒョシンの過去の試練も今更のように目を引く。
パク・ヒョシンは2009年9月 あるメディアとのインタビューで「最初に入った会社が経済難で廃業し、別の会社に入ることになった」と
デビュー初めの事情を打ち明け始めた。

続けてパク・ヒョシンは「ところが所属会社の社長が‘女性のパトロンを受け入れろ’などとんでもない要求をしてきてやめようとした」とし
「するとその人が5千万ウォンを返すなら出て行っても良いと頭ごなしに叱りつけた」と辛かった生活を回想した。

続いてパク・ヒョシンは「その時が高2だったが何があっても歌手になるまいと決心した」とし
「ある作曲家が説得しなかったら夢を求めて飛び込まなかっただろう」と付け加えて遺憾を表した。
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ヒョシンくん きょう初公判

2016-04-11 21:33:33 | パク・ヒョシン








‘財産隠匿’パク・ヒョシン、初公判で“チケットパワーが高く 財産隠匿目的なくて”


歌手パク・ヒョシンが初公判で財産隠匿嫌疑について無罪を主張した。

11日 ソウル西部地方裁判所 刑事1部(部長ハン・ヨンファン)は 債権者の強制執行を逃れるため 財産を隠匿した嫌疑をかけられている
パク・ヒョシンに対する初公判を行った。

この日パク・ヒョシンの法律代理人である法務法人ロゴス ユ・ソクファン弁護士は「法的に隠匿とは強制執行時 財産把握を隠す行為」とし
「パク・ヒョシンの場合 強制執行に対して財産を隠匿したことがない。過去 前科がない点を見るに1審の罰金刑は重い」と主張した。

また 現所属会社ジェリーフィッシュから契約金を別の口座で受け取った点について「右の財布にある金を左に移しただけで隠匿の意図はない」とし
「パク・ヒョシンはトップスターとしてチケットパワーが高く財産を隠匿する目的がなく、イメージが重要なので再犯の危険もない」と強調した。

パク・ヒョシンは2008年 前所属会社と専属契約の問題で法廷論争を広げてきて 2012年 大法院から前所属会社に対し15億ウォンを賠償せよとの判決を受けた。
その年 債務返済を目的に裁判所に一般回復を申請したが債権者の反発で中途終了して 2014年 釜山地方裁判所に債務金を供託して債務を返済した。

しかしソウル高等裁判所は2014年12月 前所属会社の再審申請を受けて検察に公訴提起を命令した。その結果パク・ヒョシンは昨年10月 
1審で罰金200万ウォンを宣告されるとすぐに控訴した。宣告公判は5月16日午前10時に行われる。
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