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くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ナポさん逝く・・・

2016-11-13 18:55:55 | 日記
高校生の頃に見てハマった『0011ナポレオン・ソロ』。主役のナポレオン・ソロを演じていたロバート・ボーンが亡くなったと朝刊に載っていた。

金髪のイリヤと人気を二分していたようだが、私はもっぱら女好きの‘ナポさん’が大好きだった。
スマートながらもコミカルな演技もさることながら、ナポさん役の矢島正明氏とイリヤ役の野沢那智氏の吹替での掛け合いが秀逸だったこともハマった一因だ。
残念ながら 野沢那智氏は故人となってしまったので、あの掛け合いももう聴けない。スカパーで放送していた吹替版を録画してあるのが唯一のお宝だ。

ロバート・ボーンが出ている作品は、他に映画『荒野の七人』『タワーリング・インフェルノ』しか見たことがないが、
私にとっては やっぱり「ロバート・ボーン=ナポさん」だ。冥福を祈る。


左側がロバート・ボーン




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ヒョシンくん 『ユ・ヒヨルのスケッチブック』 PDが語る

2016-11-13 02:33:01 | パク・ヒョシン










『スケッチブック』PD‘パク・ヒョシンで浮上した“月刊ユ・スケ”、まもなく秋の特集’


『スケッチブック』PD「パク・ヒョシンで注目された“月刊ユ・スケ”、11月には秋の特集」

KBS2『ユ・ヒヨルのスケッチブック』が10月“月刊ユ・スケ”を披露して8年ぶりに大きな変化を試みた。
“月刊ユ・スケ”初の主人公は歌手パク・ヒョシンだった。放送活動がほとんどないパク・ヒョシンの出演は
『スケッチブック』に向けた高い話題性につながったし“月刊ユ・スケ”のスタートを成功に導いた。

パク・ドクソン『スケッチブック』PDは東亜ドットコムとのインタビューで「これまでちょこちょことカラオケ特集、クリスマス特集などを行ってきた。
こういう特集を“月刊ユ・スケ”というブランドでまとめてみた」とし「パク・ヒョシンがあまりにも話題になり 誤って知られているが
“月刊ユ・スケ”は必ず特定の歌手の単独コンサート形式で行われるものではない。
パク・ヒョシンが『イ・ソラのプロポーズ』でデビューして、『スケッチブック』でパク・ヒョシンの夢をテーマにしただけだ」と新設コーナーを紹介した。

引き続きパク・ヒョシンについて‘完璧主義者’だと語り「本当にたくさんの準備をしてきた。バンド、オーケストラと一緒に練習を明け方4時までしたが 
メンバー一人ひとりに希望する点を話したんだよ。完璧だったね。肉体的に大変だった」と10月の“月刊ユ・スケ”準備過程を振り返った。

パクPDはまた「11月には秋らしい“月刊ユ・スケ”を企画中だ。秋の雰囲気がふんだんに感じられる構成にしている。
単独コンサート形式ではなく、現在出演する歌手を交渉している」と付け加えて期待感を高めた。

『ユ・ヒヨルのスケッチブック』は12日夜12時に放送される。
コメント (2)
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