![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/a2/681acdeb982d18b2ad91f17352848b5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/8b/3a3bd2ec73ca6ac812fb8a274a418001.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/71/516a46613a06dd08696e5d21407cca9f.jpg)
パク・ヒョシンの音楽とアートの出会い、夢をテーマにした展示会を開く
7集ブロック・ミュージックビデオ『Beautiful Tomorrow』を全国のCGVで公開しアーティストとして異色の歩みを見せているパク・ヒョシンが再び新たな挑戦に出る。
グローブ・エンターテインメントはパク・ヒョシンが11月29日(水)から12月25日(月)まで ロッテ百貨店蚕室店アベニュエル・アートホールで夢をテーマにした
コンテンポラリーアート展示会を開催するという知らせを伝えて展示ティーザーポスターを公開した。
ティーザーポスターには目を閉じているパク・ヒョシンの顔と共に‘夢を見る’という意味のフランス語‘Rêver’という単語がカリグラフィーで入れられて夢幻的な感じを与える。
今回の展示ではパク・ヒョシンの7集アルバムのテーマである‘夢’のメッセージを アーティストの写真、音楽はもちろん 多様なグラフィックと設置美術を通じて出会うことができる予定で、
パク・ヒョシンが直接アート作業に参加するとわかった。
特に、今回の展示はパク・ヒョシンのデジタルシングル“野生花”から7集アルバム‘I am A Dreamer’のアルバムアート、ブロック・ミュージックビデオ『Beautiful Tomorrow』の
カリグラフィー等を担当してきたデザインブティックMilla Ariwanとコラボレーションで行われて期待感を集める。また展示音楽はパク・ヒョシンの7集アルバム共同プロデューサーである
ミュージシャン チョン・ジェイルが担当する。
パク・ヒョシンは最近 青瓦台迎賓館で行われたドナルド・トランプ米大統領訪韓記念の国賓晩餐公演で特別に編曲された“野生花”の舞台を成功的に終えて大きな話題になったことがある。
これに先立ち7集ブロック・ミュージックビデオ『Beautiful Tomorrow』を全国のCGVで披露した後、今回のコンテンポラリーアート展示の知らせまで続けて伝えながら
ファンはもちろん歌謡界と文化界の耳目まで集中させている。
グローブ・エンターテインメント関係者は「今回の展示は7集アルバムと同じくアーティストが伝えようとする‘夢’に対するメッセージを込める予定で、アーティストが企画段階から積極的に参加中だ」とし
「多様な写真、メディアアート、設置美術などでパク・ヒョシンの音楽ワールドを また別の芸術として出会える機会になるだろう。再びの新たな挑戦であるだけに皆が心血を注いでいる」と伝えた。