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パク・ヒョシン、ミュージカル『笑う男』出演確定‘嬉しくてドキドキする’
パク・ヒョシンが2018年最高の話題作『笑う男』でミュージカルの舞台に帰ってくる。
グローブ・エンターテインメントは所属アーティスト パク・ヒョシンが 7月に芸術の殿堂でワールドプレミアを控えたミュージカル『笑う男』のタイトルロール‘グウィンプレン’にキャスティングされたと明らかにした。
ミュージカル『笑う男』はヴィクトル・ユゴーが自ら「これ以上の偉大な作品は書けなかった」と挙げた小説『笑う男(L’Homme qui rit)』(1869)を原作とし
芸術の殿堂開館30周年を輝かせる記念碑的な作品で パク・ヒョシンが引き受けた‘グゥィンプレン’は 人身売買団であるコンプラチコスの蛮行で奇異に裂けた口を持つことになった人物で
思いもよらなかった出生の秘密が明かされて悲劇的な運命の渦に巻き込まれる役だ。
パク・ヒョシンはこれまでミュージカル『エリザベート』(2013年)、『モーツァルト!』(2014年)、『ファントム』(2015年、2016年)に主人公としてキャスティングされて着実にミュージカルの舞台に上がり
コンサートだけでなくミュージカルでも‘興行保証小切手’の働きをして名実共にスターミュージカル俳優として認められた。2016年ミュージカル『ファントム』ソウル公演で自信の出演回50回を全席完売させ
実に約8万人の観客を動員する強大なチケットパワーを立証した。チケットオープンのたびにパク・ヒョシンが出演する回はあっという間に完売する いわゆる‘チケット戦争’を繰り広げたりもする。
特に『ジキルとハイド』『ドラキュラ』『The Last Kiss』『マタハリ』など 多数のミュージカル作品で珠玉のようなミュージカルナンバーを作曲してきた世界的な作曲家フランク・ワイルドホーンは
初めからグウィンプレン役にパク・ヒョシンを念頭に置いて今回の『笑う男』のミュージカルナンバーを作曲し、ミュージカル『エリザベート』で縁を結んだ著名な演出家ロバート・ヨハンソンもまた
2年前から作品について演出を準備しながら 完成度のあるグウィンプレン役のためにパク・ヒョシンと数回のミーティングで 共に作品に対して深く分析し 持続的なラブコールで
パク・ヒョシンの『笑う男』出演確定を導き出した。
パク・ヒョシンは所属会社グローブ・エンターテインメントを通じて「世界的な大文豪ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作とした作品であり、国内創作ミュージカルという大きな意味のある舞台に立つことができて
嬉しくドキドキする」とし「公演が成功するよう責任感を持って臨む」と明かした。続けて所属会社の関係者は「パク・ヒョシンがフランスのパリにあるヴィクトル・ユゴーの生家まで直接行ってくるほど
『笑う男』に熱意を見せている。素晴らしい作品で良い姿を見せられるよう所属会社としても支援を惜しまない」と付け加えた。
パク・ヒョシンは5月から『笑う男』公式日程に合流して練習を開始し 2018年7月10日から8月26日まで芸術の殿堂オペラ劇場で、
2018年9月4日から10月28日までブルースクエア・インターパークホールで熱演を繰り広げる予定だ。
★アイドルグループ EXOのスホも出演するようだ