パク・ヒョシン 新曲“Goodbye”公開‘別れではなく新たな始まりを歌った曲’
歌手パク・ヒョシンの新規シングルアルバムのタイトル曲“Goodbye”がベールを脱いだ。
6日夕方 音楽ストリーミングサイトを通じてパク・ヒョシンのニューシングル“Goodbye”が同時に公開された。
パク・ヒョシンは所属会社を通じて「これまで変わりなく話してきた愛のメッセージの中に 必然的な要素である別れを断絶ではなく解放することと解釈した。
そして新たな始まりとして解きほぐそうと思った」と新曲“Goodbye”を紹介した。
先日パク・ヒョシンの歌“Goodbye”は たった2編のティーザー映像だけでも高いアクセス数を記録してファンの胸をときめかせた。
“Goodbye”は過去の縁と切ないが必然的な別れについての物語を込めた曲だ。
続けてパク・ヒョシンの所属会社グローブ・エンターテインメントは「“Goodbye”はパク・ヒョシンの正規8集アルバムを通じて見せる新たな試みの前哨過程だ」と明かして
今後出てくるアルバムに対する予告を一緒に伝えた。
“Goodbye”には50人編成のストリングスオーケストラがメロディーを構成し、米国歌手ビヨンセ、ジェイソン・ムラーズ等のアルバムを作業したエンジニア
トニー・マセラティとグレッグ・カルビーがそれぞれミキシングとマスタリングを引き受けて作業した。
先にパク・ヒョシンの歌“野生花”“Happy Together”が音源チャートで長い間トップを占めただけに 新曲“Goodbye”が立てる記録に成り行きが注目される。
またパク・ヒョシンは6月29日から約3週間 ソウル・オリンピック体操競技場で単独コンサート‘パク・ヒョシン LIVE 2019 LOVERS:where is your love?’を行う予定だ。
박효신 (Park Hyo Shin)_Goodbye_Official M/V