


韓流★入隊ラッシュ、日本が挙げた次世代ランナーは?
昨年12月のチョン・イルに始まり 今年チャン・グンソク、イ・ミンホ、キム・スヒョンら大型韓流スターの軍入隊を控えた中
日本のNEWSポストセブンが彼らの空白を埋める次世代スターを選んで注目を集めている。
日本のNEWSポストセブンは最新号で 韓国内の国政壟断事態がドラマよりさらにドラマチックに展開しているが ドラマの中では正義と愛、夢は相変わらず広がっていて
新旧のイケメンスターが激戦を繰り広げていると伝えた。
続いて 昨年に続き今年も韓国芸能界は入隊ラッシュが続いていて チョン・イルに続きチャン・グンソク、イ・ミンホ、キム・スヒョンらが軍入隊を控えていると説明した。
NEWSポストセブンはそれと共に 彼らの空白を埋めるための韓流スターとして 人気ドラマ『雲が描いた月明かり』に出演したパク・ボゴムとジニョン、
『チーズ・イン・ザ・トラップ』のソ・ガンジュンとナム・ジュヒョク、『気分が良い日』のホンビンなどを挙げた。
また『太陽の末裔』のソン・ジュンギをはじめ来月 日本で初放送を控えたtvNドラマ『鬼』のコン・ユ、神話のエリックらの活躍も注目すべきだと付け加えた。
最後に 韓国で2006年からケーブルテレビ局が次々と誕生して 地上波では見られない大胆な発想と演出が加味された秀作が大挙して制作されていると強調した。
ジャンルもやはり ミステリーや医学、犯罪ものなど多様に増加し‘韓国で放送→日本のケーブルテレビで放送→DVD発売’の周期がますます短くなっていると
NEWSポストセブンは伝えた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます