ヒョシンくん 海兵隊６２周年記念『慰問列車』に出演

現役の頃より忙しいヒョシンくん。体調くずさないようにしてほしい。







海兵隊創設６２周年　国軍放送『慰問列車』特集公演開催


海兵隊司令部は　来る１４日　創設６２周年を記念して　有名芸能人らが大勢出演する　国軍放送『慰問列車』特集公演を開催すると１１日　明らかにした。

海兵隊司令部は　創設日（４．１５）の「海兵隊の日」を迎え　海兵隊将兵らと近隣の国軍将兵らを慰問するのはもちろん、
創設６２周年を地域住民と共に記念しようと今回の公演を企画した。

観覧を希望する個人や団体は　事前申請なく公演当日　部隊衛兵所で出入手続を経れば誰でも入場が可能だ。

公演には　海兵隊１０８０期で除隊した歌手イ・チョンと　芸能兵士として活動するアンディとブームが出演し、
ナルシャとダイナミックデュオ、ダビチ、ダル・シャーベット、レインボー、パク・ヒョシン、アンディ、ＬＰＧなど　有名芸能人が大勢出演する。

海兵隊関係者は「海兵隊の日を迎え　国軍将兵だけでなく地域住民らも一緒になる場を準備した」とし
「６２年間　国民のための軍隊として　創設記念公演を通じて民と軍がともに疎通する場になると良い」と語った。



軍隊だけに（？）ガールズグループが多い。ダビチ以外はセクシー系だし。


삐리빠빠／나르샤



Ｓｕｐａ　Ｄｕｐａ　Ｄｉｖａ／Ｄａｌ★ｓｈａｂｅｔ



내게로／Ｒａｉｎｂｏｗ



Ａｎｇｒｙ／ＬＰＧ

岡崎の桜 ２０１１年

今年もメインの花見は岡崎で。雨上がりだったせいか、すでに緑の葉っぱが出てきている木もあった。



桜越しの岡崎城を撮れるのは、このアングルくらいしか無かった



花見団子を買ってみた



川には遊覧船も



伊賀川の夜桜



河原には夜店がずらりと並ぶ



向こう岸から岡崎城を眺める。ライトアップが火災に見えなくもないなぁ



実家の前はこんなふう



西方向を望む



東はこんな感じ

山崎川の桜 ２０１１年

今年も山崎川の桜が咲いた。朝夕の通勤時は横を通るだけなので、帰りに足をのばしてみた。



突き出すように咲いている



カーブ具合がいい感じ



川べりまで下りて散策する人も



左の建物は瑞穂グラウンド



遊歩道が桜のトンネルに

ヒョシンくん MnetWIDEランキングに登場

ＭｎｅｔＷＩＤＥのランキングにヒョシンくんが登場。歌手のランキングで８位。





テロップのみ和訳

뛰어난 가창력,호소력 짙은 목소리
優れた歌唱力、訴える力が濃厚な声


Ｒ＆Ｂ계 최고의 실력파로 인정! 또 인정!
Ｒ＆Ｂ界最高の実力派と認定！　また認定！


신이 내린 보이스　 박효신
神が下した声　　パク・ヒョシン


부드러운면서도 강렬하다! 거칠면서도 감미롭다!
やわらかさがありながらも強烈だ！　荒っぽいながらも甘美だ！


그만이 가진 최대 장점이자 무기
彼だけが持った最大の長所であり武器


어딜가나 노래사랑 100% 　 어찌나 노래를 사랑해 주시는지～
どこに行っても歌への愛情１００％　　どんなに歌を愛してくれるんだろう～


쉴 새 없이 터져 나오는 보컬 본능!
休む間もなく出てくるヴォーカル本能！


친구들 조차 막을 수 없었다?
友人まで食い止めることができなかった？


밥 먹을 때 밥먹듯이 생각나는 그의 목소리
食事する時いつものように思い出す彼の声


외국인들마저 무한 감동
外国人もみんな無限感動～


저음대 한층 더 빛내주시는 성량과 감정 이입.
느껴지는 그의 감정을 보라
低音帯をいっそう輝かせてくれる声量と感情移入。


느껴지는 그의 감정을 보라!
感じられる彼の感情を見よ！


이게 진정 리얼 보컬리스트 란다!
これがまさに本物のリアル・ボーカリストだ！



ヒョシンくんコメント部分
박효신：그런 것들이 여러분께 선물이 됐으면 하는 생각도 했어요.
「こうしたことが皆さんへのプレゼントになればという思いもありました」

ヒョシンくん 軍の行事で熱唱

イ・ドンウク、軍行事でＭＣ姿公開‘さすが国防ＭＣ’


軍服務中である俳優イ・ドンウクとパク・ヒョシンの近況がインターネットで公開され話題だ。　

ある有名オンラインコミュニティサイト掲示板には‘軍服務しているパク・ヒョシンとイ・ドンウクの近況’というタイトルで　
軍隊で主管した行事に出席した二人の写真が掲載された。

この日公開された写真は　去る１日‘天馬部隊と共にする文化芸術公演’行事で撮影されたもので
俳優イ・ドンウクが進行者として出てきて　歌手パク・ヒョシンが歌を歌う姿が収められている。

これだけでなく追加で公開された写真では　パク・ヒョシンが公演をする前　観客に向かってりりしく敬礼をする姿と
余裕あるイ・ドンウクとは違い緊張した表情でカメラを見つめる姿が収められて笑いを呼び起こす。

この記事をアップしたインターネットユーザーは　文を通じて「パク・ヒョシンとイ・ドンウクがあまりにも格好よかった。
行事が終わって開かれた茶話会で？？？（시인＝サインの間違い？）をお願いしたら快く応じてくれた」とし　イ・ドンウクとパク・ヒョシンに対して称賛を並べた。

一方　他のインターネットユーザーらは今回公開された写真に触れて「パク・ヒョシンが　とても軍紀びしっとしている」
「行っている人も時間が経たないが　待つ人も気が気でない」とし　イ・ドンウクとパク・ヒョシンが一日も早く除隊すれば良いという希望を表した。

ジュンギ君 バラエティ新番組に出演！

国軍放送でバラエティ番組が始まるようだ。
今はジュンギ君はじめトップスターが数多く入隊してて、ファンの関心も高いから、満を持して・・・ってことだろうか。












イ・ジュンギ、アンディ、海兵と‘一本勝負’なぜ？


トップスター　イ・ジュンギが海兵と一本勝負を繰り広げた？

彼だけではない。神話のアンディ（イ・ソンホ）と『推奴』のキム・ジソク（キム・ボソク）もイ・ジュンギと一体となって海兵に立ち向かった。
とはいえ不祥事を引き起こした様子はない。
これらはＫＢＳ２『１泊２日』・ＭＢＣ『無限に挑戦』のような　国軍放送の新規ロードバラエティショーのために団結したもの。

国軍放送（ＫＦＮ）は「トップスター芸能兵士が大勢出演する最初のロードバラエティ『大同軍地図』（←違うかも）を制作、今月中旬に初放送する」と明らかにした。
『大同軍地図』は芸能兵士らが大韓民国のあちこちに隠れている激戦地と軍の文化遺跡地を訪ねて行き　奇想天外なミッションを遂行しながら
チャレンジ精神と元気な笑いを贈るプログラムだ。
このプログラムには彼ら以外にキム・テヒの弟イ・ワン（キム・ヒョンス）・ギャグマン　ヤン・セジャンらも出演する。
初放送は来る１３日　昼１２時２０分。

彼らが勝負欲に包まれて海兵と鋭い目つきを交わす場面は　国防日報フェイスブックを通じて３日夜９時に公開される。
トップスターらが透徹した軍人精神で武装して繰り広げる戦闘型『１泊２日』の『大同軍地図』にファンの関心が集まるものと思われる。

イル君 ファンへのプレゼント

どのファンも、こういう差し入れってするんだなぁ。　　　　　










『４９日』チョン・イル、ファンたちの差し入れに明るい‘日差しのような微笑み’


ＳＢＳテレビ『４９日』のスケジューラー　チョン・イルが　ファンたちの差し入れに‘日差しのような微笑み’で応えた。

先月３０日午後　ＳＢＳのタニョン　セット場に　チョン・イルのダウム公式カフェ‘イルストーリー’は制作スタッフと俳優らのために　
弁当約１００人分と特別に作ったスケジューラー靴下を贈った。

ファンたちのサプライズ訪問と応援に　チョン・イルは特有の明るい微笑みで応え　即席で‘チョン・イル　セルカポラロイド’パッケージを作ってファンたちに渡した。

チョン・イルは「ファンの皆さんには本当にいつも‘ありがとう’という言葉しかない。
いつも頂くばかりのようで申し訳なくも　ファンの皆さんのおかげで力が出て意欲もあふれる」と伝えた。

続いて「ファンは私の演技生活の原動力だ。ファンの愛を頂いて　いっそう頑張って良い演技で恩返しする」とし　感謝の気持ちを表した。

チョン・イルは『４９日』で現代版死神のスケジューラーで　夢中になる存在感を発散している。

さらにデビュー後初めて参加した『４９日』ＯＳＴで‘かかし’で水準レベルの歌の実力と　ドラマのために学んだギター演奏の実力までサプライズ公開した。


※辞書では　조공＝朝貢　とありますが「差し入れ」と訳しました。

イル君 歌の実力は？

チョン・イル　歌の実力が話題「感性的な姿が魅力的」


俳優チョン・イルがＳＢＳドラマ『４９日』を通じて　秘められた歌の実力を公開、話題を集めている。

チョン・イルは去る３１日の『４９日』第６話分で　直接ギター演奏と共に歌の実力を披露し　視聴者の目と耳を魅了した。
この日の放送では　シン・ジヒョン（ナム・ギュリ）がスケジューラー（チョン・イル）に非常用の金として借りて行った４万９０００ウォンを返すため　スケジューラーを訪ねた。

ちょうど彼女が訪ねていった時刻　チョン・イルは自身が直接作詞・作曲した‘かかし’を　ギターを弾きながら熱唱した。
この姿を片隅で見守ったシン・ジヒョンは　チョン・イルの歌がすべて終わった後　拍手しながら「万能の才能を持ったスケジューラー」という賛辞を贈った。

チョン・イルは　この日の劇中　自由奔放でやつれながらも明るいスケジューラーのキャラクターとは異なる　悲しい感性に満ちた歌を
ひたむきに切なく歌って視聴者の感性を刺激させ　まるで一遍のミュージックビデオのような場面を演出したという評価を受けた。

放送を見たネチズンらは「感性的な姿　チョン・イルの再発見だ」「演技だけすると思ったが　歌手になっても構わない」等の反応を見せている。