くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ジュンギ君 『バイオハザード6』に出演!

2015-10-19 20:52:30 | イ・ジュンギ








イ・ジュンギ、ハリウッド映画撮影現場公開‘グローバルな人脈’


ハリウッドに進出したイ・ジュンギが『バイオハザード6』チームと認証ショットを公開した。

俳優イ・ジュンギは10月19日 インスタグラムに1枚の写真をアップした。

写真の中には イ・ジュンギが『バイオハザード6』で一緒に出演中の俳優ジェームス・フレイザーとアリ・ラーターと明るい笑顔を浮かべている。
イ・ジュンギはハリウッド進出でグローバルな人脈をあらわして目を引く。

一方17日 イ・ジュンギの所属会社ナムアクターズは「イ・ジュンギがハリウッド映画『バイオハザード6 ザ・ファイナルチャプター』にキャスティングされ 
現在 南アフリカ共和国で撮影中」とし「主体的な役割などは契約上の理由でまだ公開できない。ご了解下さい」と伝えた。 



ジュンギ君、『バイオハザード』で何の役だろう? ゾンビにやられちゃったりする役なのか?
ちなみに日本では『バイオハザード』だが、海外では『Resident Evil』だそうだ。
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懐かしい洋楽

2015-10-15 00:48:24 | 音楽&映画
スカパーでやっていたドラマ『ヒーラー』。スリルと切なさとロマンチックが混ざって、毎回どうなるんだろうとドキドキしながら見ていた。
チ・チャンウクかっこいいし。で、ドラマの挿入歌でいいなぁと思った曲が、マイケル・ラーンズ・トゥ・ロックの曲だとわかってびっくり!!

Eternal Love/Michael Learns To Rock  『ヒーラー』の挿入歌




マイケル・ラーンズ・トゥ・ロックといえば、洋楽を聴きまくっていた頃に買ったアルバム『Played On Pepper』でハマった。
当時ブレイクはしなかったが、とにかくメロディーが美しい。英語圏の人たちかと思ったら、デンマーク出身だそうだ。
CDはしまってあるので、Youtubeで収録曲を探してみた。久しぶりに聴く洋楽もいいものだ。

That’s Why   



Love Will Never Lie



How Many Hours



You’ll Never Know
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イル君 パリス・ヒルトンとツーショット

2015-10-14 21:36:00 | チョン・イル








チョン・イル、パリス・ヒルトンと恋人ツーショット・・・
華やかな国際的人脈‘注目’



俳優チョン・イルがハリウッドスター パリス・ヒルトンと認証ショットを公開した。

チョン・イルは13日 自身のインスタグラムに「上海のファッションショーでパリス・ヒルトンと」という文と共に1枚の写真をアップした。

公開された写真の中 チョン・イルとパリス・ヒルトンは 頭をくっつけて明るい笑みを浮かべている。
恋人のようなツーショットを誇るチョン・イルの華やかな人脈が目を引く。
特にチョン・イルの生き生きとした あたたかな美貌が印象的だ。

チョン・イルは12日 中国・上海で開催される‘Ports ファッションショー’で行事に参加するために出国した。
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K.Will ヒョシンくんの歌まねで大ウケ

2015-10-13 21:41:48 | 韓国エンタメ
ネットの記事なのに、なぜか‘スムニダ体’になっている。









ファン・チヨル、K.Willと歌まね対決・・・
キム・ゴンモ、ハ・ドンギュンVSパク・ヒョシン?



ファン・チヨルがK.Willと歌まね対決を繰り広げたことが話題になっています。

13日 SBS『同床異夢 大丈夫、大丈夫』側は未公開映像を公開しました。
この映像でファン・チヨルはK.Willと歌まね対決を繰り広げています。

ユ・ジェソクがファン・チヨルを紹介するとすぐ キム・グラは「ファン・チヨルさんなら歌まねがとても上手だ」と説明しました。

これにファン・チヨルは席から立って「まずは短くキム・ゴンモ先輩・・・」とすぐにキム・ゴンモの歌まねをした後、
続いてハ・ドンギュンの声帯模写までして拍手を浴びました。

ファン・チヨルの歌まねを聴いたユ・ジェソクは この日出演したK.Willを眺めて「K.Willも昔を思い出すようだ」と 
過去 歌まねで有名だったK.Willに歌まねを提案しました。

するとK.Willは「パク・ヒョシンが歌う『ドッジ弾平』を久しぶりにやってみる」と言った後、
マンガ『ドッジ弾平』のテーマソングをパク・ヒョシンの声で歌って拍手を浴びました。






K.Will、以前からヒョシンくん、フィソンは持ちネタだったようだ。




他にもいろんな歌手の歌まねをしている。
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ジュンギ君 マリーナでの近況公開

2015-10-12 22:25:52 | イ・ジュンギ








イ・ジュンギ、和やかな近況公開 ‘演技を待ってるみんな ちょっとだけ待って’


俳優イ・ジュンギが近況を公開した。

12日 イ・ジュンギは自身のインスタグラムを通じて「久しぶりでしょ? ひさしぶりだね、エンジェルたち。いつも元気に。幸せに。
それでこそ私を応援してくれる余裕と力が生まれるよ~!! 旅行中じゃなくて!! 演技を待ってるみんな ちょっとだけ待ってみてね。
何でも見せてあげるよ! ♯Love U all 
p.s 釜山? 国内じゃないよ。韓国もほんとに良くなって もう区別がつかないでしょ? 
Ps2 新しい作品に入ったら また疎通中毒になるから心配しないで」という文とともに1枚の写真をアップした。

公開された写真の中 イ・ジュンギは船着場でポーズをとっている。帽子とサングラスをしているが 輝くビジュアルで視線を引きつける。

イ・ジュンギは9月に放送終了したMBCドラマ『夜を歩く士』でキム・ソンヨル役で熱演した。
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遅咲きのイケメン歌手 ファン・チヨル

2015-10-11 23:39:39 | 韓国エンタメ
たまたま久しぶりに見た『不朽の名曲』の男性ヴォーカリスト特集に出ていたファン・チヨル。
顔もいいし、上手な新人が出てきたのかと思ったが、9年近くも下積みを続けてきた苦労人。
Youtubeで他の動画を探して見てみたが、かなり上手いと思う。今まで埋もれていたのが不思議なくらいだ。
映像によっては童顔に見えるが、ヒョシンくんと同じくらいの年齢のようだ。




Mnet『君の声が見える』でイム・ジェボムの歌を歌って話題に。顔に似合わずパワフルな声も。





INFINETEのヴォーカルトレーナーだったこともあるそうだ。



別の番組にて。6分12分すぎくらいで、ヒョシンくんの“사랑한 후에”のサビの部分をちょっと歌っている。



“You Raise Me Up”も さらっと歌う。
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ヒョシンくん 過去の発言が話題に

2015-10-09 01:13:13 | パク・ヒョシン







テヨン ソロアルバム“I”公開に続き パク・ヒョシンの称賛まで‘若い年で・・・’


少女時代のメンバー テヨンがソロアルバム“I”を公開し話題になっている中 パク・ヒョシンの発言が今になって話題だ。

歌手パク・ヒョシンは過去 ソウル・オリンピック公園 オリンピックホールで開かれた『ソウルドラマアワード2009』でテヨンと共に“雪の華”を熱唱した。
だがステージの後 テヨンが歌唱力論争に巻き込まれ パク・ヒョシンが直接解明に出た。

当時パク・ヒョシンは自身のミニホームページを通じて「何日も続いている“雪の華”論争について」というタイトルの文をアップした。
彼は“雪の華”のデュエット曲の難しさを吐露するなどテヨンを代弁して
「皆さんもご存じの通り テヨンさんは年齢よりはるかに成熟した歌唱力と感性を持っている」とし
「若い年であのような感性を持つことも、表現することも難しい」と称賛した。

さらにパク・ヒョシンは「今のテヨンさんより 何年か後のテヨンさんが より重要ではないだろうか?」とテヨンの今後を応援した。

一方テヨンのソロアルバムのタイトル曲“I”は 7日Melonをはじめ Genie、Bugs!Music、NAVER MUSIC、
ollehmusic、Mnet Music、ソリバダなど音源サイト7つのリアルタイムチャート1位をさらった。

“I”はエレクトロニックギターの旋律と強烈なドラムのリズムが調和を生み出したミディアムテンポのポップだ。



눈의꽃/박효신&태연  ヒョシンくんとデュエットというだけでもかなり緊張しただろうに、ちょっと気の毒な感じだ。
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YB 20周年の思いを語る

2015-10-07 21:40:36 | YB&ユン・ドヒョン

































なんと20年! ロックバンドYBはどうやって持ちこたえたか

彼らが語る これまでの20年とこれからの20年...‘次世代のバンドとツアーする夢を見る’


「1995年。26才だった。その時初めて(ユン・ドヒョンに)会いにソウルに来る時 聖水大橋が壊れ、三豊百貨店も崩壊していて。
当時 教大に練習室があった。他の見方をすれば ソウルの初めてのイメージが陰鬱だったが、その陰鬱さをくぐり抜けて
私に光を抱かせてくれたユン・ドヒョンに この場を借りてありがとうと言いたい」(キム・ジヌォン)


YBがデビュー20周年を迎えた。1995年ソロでデビューしたユン・ドヒョンは 初めてのコンサートの演奏者たちとユン・ドヒョンバンドを結成し 
1997年ファーストアルバムを発表して、2006年 バンド名をYBに変更した。
厳密にいえば今年がユン・ドヒョンのデビュー20周年だが、彼はバンドなくしては自身が存在できないという理由で 
ユン・ドヒョンの始まりを すなわちYBの始まりとすることにした。

YB(ユン・ドヒョン、パク・テヒ、キム・ジヌォン、ホ・ジュン、スコット)は6日午後 ソウル江南区・清譚洞のイルチアートホールで
〈YB20周年コンサート‘二十歳’〉の記者懇談会を開いた。この場でYBは 5日に発表した20周年記念の新曲“二十歳”をはじめ
、10年前に発表したが地道に愛されている“ペパーミント・キャンディ”、海外公演でよく披露するという“Real Man”などを聴かせた。


20年 活動の秘訣

ヴォーカル ユン・ドヒョンは「もっと長い間活動された方たちもいるが、20年間バンドで活動してきたという自負心もあった」とし
「音楽に対する愛が大きくて ここまで来るようになったようだ」と語った。
‘YBはライブバンド’と伝えたベーシスト パク・テヒは「20年間現場で地道に観客と会えた」とし「二十歳の青年になったYBが 
より青年らしい姿で皆さんに応える」と所感を明かした。

20年もバンドを維持してきたが、2000年には解散の瞬間を迎えることもあった。パク・テヒは「今見えるのは5名だが
YBには見えない元年メンバーがいる」とし「元年メンバーはYBがロックバンドとして実態を持つよう肥料をまかなかったようだ」と伝えた。
ユン・ドヒョンは「当時のメンバーが皆泣いた」とし「本当に終わったと思ったが20年も来た」ときっぱり語った。

20年のうち15年を共にしているギタリスト ホ・ジュンは「もう少しバンドが大人になったような感じがする」とし
「コンサートの時や音楽を作る時 以前よりはるかに楽しい。時間が経てばもっと楽しく音楽ができると思う。
長い間一緒に音楽ができればいいだろう」と笑みを浮かべた。
10年間YBと共にしたスコットは「20年にわたり活動するバンドが多くはないが 一緒にするようになって誇らしい」と言った。

YBが20年間地道に活動できた秘訣は何なのか? 「率直に申し上げれば20年すると思わなかった。20年以上しなければいけないという
強い意志も実はなかった」と打ち明けたユン・ドヒョンは「だから20年になったようだ」とし
「毎回問題が起きるとどうにか解決しようと努力したし、音楽に対する情熱が互いに皆似ていたようだ。ギャラの分配もとても公正にした」と説明した。
続いてキム・ジヌォンは「メンバーが皆違って長続きすることができたようだ」と語った。


“社会に声を上げるバンド? 世の中を語ることだけ”

YBといえば2002日韓ワールドカップと『私は歌手だ』を外すことはできない。二つがYBを生かしたという指摘についてユン・ドヒョンは
「そうだ。ただ少し付け加えるなら ワールドカップと『私は歌手だ』だけだったらたぶんダメだっただろう。その前と後でクラブ公演や大学の舞台があった」とし
「大衆の近くで絶えずライブコンサートをしたことが最も大きかったようだ。でなければテレビに一度出て消えただろう」と自己評価した。

5日“二十歳”の音源を公開して2号線 新道林駅の前でライブし なぜ音楽をやるのか、またなぜYBが存在すべきかどうかを再び探したという彼は
「長い間ライブをしたことが大きな糧になったようだ」と言った。
それならYBが最も記憶に残るコンサートは何か? 彼らは「2002年に行った平壌公演だ。誰でも行けない場所で開かれたコンサートだったから」と口を揃えた。

YBといえば社会に対する声を上げるバンドとしてもよく知られている。これに対しユン・ドヒョンは「20代初めには社会参加を
‘するべきこと’だと考えてあれこれしたが、今は するべき または するべきではないというのを離れて 我々が生きる世の中の話をするようだ」とし
「‘YBはこうでなければ’という強迫観念はない。そんなことは我々自身を閉じこめることだ。これからも生きていく話を続けていくだろう」と伝えた。


「〈オールウェーブス〉という音楽フェスティバルも準備している。私が代表のDカンパニーと私が共同制作、企画するフェスティバルだ。
これまでのフェスティバルでよく見られるラインナップではない。あまり見られないが、音楽をとても上手にするアンダーグラウンドチームなどを
たくさん紹介するフェスティバルだ。韓国では接するのが難しい英語圏の素晴らしいアーティストたちを招聘して2日間行う。
多様な音楽を紹介したいという思いが最も大きい」(ユン・ドヒョン)



ロックバンドをしようとする後輩に

2006年 ヨーロッパツアーを皮切りに 以後アメリカにも進出したYBは 2016年5~6月に アメリカでデビューアルバムを発表する予定だ。
現在 正規アルバム準備の真っ最中で、アルバム発売後にはツアーもする計画だ。「我々が韓流スターでもなく、海外ファンたちが多いバンドでもなく 
アメリカに行けば最初からまた始める気持ちで すべてのことをしなければならない」と明かしたユン・ドヒョンは
「若い年でもないが 今までしてきたことが惜しくて どうにか成果を見せようと努力している」と語った。

続けてユン・ドヒョンは「海外活動が 底のない瓶に水を注ぐように見えることもあったが すべての物の価値が金だけで換算されないと思う」とし
「経済的には浪費といえるだろうが そういう活動をしなければ20年の間来ることができなかったと思う」と意味を加えた。
パク・テヒは「すべての目標は音楽に向かって歩いていく旅程の橋のような役割だ」とし「外国進出がたやすくはないが諦めない。
それが我々の道だから」と付け加えた。

「ロック音楽はすでに韓国で主流音楽とはかけ離れたと思う。そのためにロックバンドやバンド音楽をしようという後輩が
‘これをしてもいいだろうか’と考えることもできると思う。何をどうしろという話より‘最後まで熱心に支えるから、応援するから、
やりたいなら果敢にしたいことをしたらいいだろう’と言いたい」



‘次の世代と同じ舞台に立ちたい’

二十歳を迎えたYB。彼らが夢見るこれからの20年はどんな姿だろうか。パク・テヒは「今まで我々の音楽をしてきたが 
今は次の世代と同じステージに立ちたいと感じる」とし「爺さんになりたい夢がある。髪がもっと白くて肌がしわくちゃになっても 
次世代の元気で爽やかなバンドとツアーする夢を見ている」と明かした。

ホ・ジュンは「どれだけ さらに行くことになるのか、実際それは我々の意志ではない」とし「ただ一緒にいる間は続けて舞台で演奏して、
現場にいるミュージシャンとして記憶されたら良いだろう。現場で呼吸するバンドになりたい」と言った。
キム・ジヌォンは「体と精神の健康を良く守り 老いる時まで音楽をしたい」とし「韓国に無かったロックアイコンになりたい」と付け加えた。

「20年後を考えたら笑いが出る。我々の姿がひとまず滑稽なようで、これからの20年が期待されて出てくる気分の良い笑いだ。
今をターニングポイントとして さらなる始まりをすると考える。‘長く活動したからこれくらいでいいだろう’‘もう気楽に生きたらどうか’という言葉も聞くが 
我々が生きていくやり方とは距離が離れているようだ。今までのやり方そのままで別の20年を夢見て生きたい」(ユン・ドヒョン)


YBは来る15日から18日まで ソウル・LGアートセンターで〈YB20周年コンサート‘二十歳’〉を開く。以後2016年1月まで 
昌原、群山、城南、金海、大邱、漣川、原州、釜山、浦項、蔚山、議政府、利川など12都市で全国ツアーを続けていく計画だ。
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イル君 屋台で酒を楽しむ

2015-10-05 21:49:18 | チョン・イル








チョン・イルは止められない・・・イケメンスターの屋台村愛


「席ありますよ」

4日夜 釜山・海雲台区 佑洞の屋台村を訪れた取材スタッフは 惜しくも望んだ屋台に足を向けなければならなかった。
屋台のおばさんは「とあるお客さんが予約した席」と強調した。

この席の主人は長時間経っても現れなかった。結局隣の店に移動した取材スタッフは後で知った。
この日の午後から この席を予約した主人が他でもない俳優チョン・イルだということを。

現場関係者は「チョン・イルが個人的に釜山に来たとわかっている」と語った。
このようにチョン・イルは公式スケジュールではなく 極めて個人的に屋台村を訪れた。

二日前の2日にも屋台村でプラスチックの椅子に座って普通に酒の席を楽しんだチョン・イル。
彼はこの日も控え目な姿そのままだった。だが2日とは違って屋台に腰を下ろして知人たちと静かに酒を傾けて目を引いた。

一方、今年で20回を迎えた釜山国際映画祭は 10月1日から10日までの10日間 釜山一帯で開かれる。
今回の映画祭を通じ 75ヵ国から招待作304編の作品がワールドプレミア、インターナショナルプレミア、 
そしてニューカレンツ上映作を通じて センタムシティと海雲台 そして南浦洞の6ヵ所の劇場 35のスクリーンで観客に出会う。
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秋に聴きたいバラード

2015-10-04 22:39:06 | 韓国エンタメ
ヒョシンくんの7集の知らせはまだだが、秋になるとバラードが聴きたくなる。



안녕 사랑아/박효신  ヒョシンくんが入隊前に出したバラード。映像も今の季節に合っている。




가지마, 가지마/Brown Eyes  このMVを初めて見た時、何ともいえない不思議な衝撃を受けた。まだ若いユ・スンホが出演している。




별이될께/December  少年っぽさが残るDecemberが懐かしい。




그립고 그립고 그립다/K.Will  この頃のK.Willはバラード色が強かった。




난 좋아/성시경   ドラマ仕立てのソン・シギョンのMV。チョ・ヨジョンがかわいい。




가을 우체국 앞에서/윤도현   ロックからバラードまで幅広く歌うユン・ドヒョンのデビュー曲。
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