くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ヒョシンくん “Goodbye”英語バージョン?

2019-05-16 23:38:46 | パク・ヒョシン

Youtubeでこんな動画を発見。チョン・ジェイルのピアノに合わせて英語?で歌うヒョシンくん。


박효신 - Goodbye (Scat Ver.) [LIVE] (Piano. 정재일)

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ヒョシンくん 人気の秘密は

2019-05-13 23:19:31 | パク・ヒョシン

 

 ‘間違いない声’パク・ヒョシン、コンサートも音源も人気爆発

音楽番組以外のテレビ出演はまばらでもコンサートは完売・・・音源はチャート1位
 
先月18日 オンラインではある歌手のコンサート入場券を買おうとするチケッティング戦争が繰り広げられた。
この日午後8時に始まった1次予約チケット(約45000席)は予約開始と共に売り切れ、
ある予約サイトの場合60万人を超えるアクセスが集中しサーバーがダウンすることまで起こった。
 
コンサートの主人公は歌手パク・ヒョシン(38)だった。彼は来月29日から3週間・6回にわたってソウル松坡区・オリンピック公園体操競技場でコンサートを開く。
コンサートは2016年以後3年ぶり。2次予約(約45000席)は2日に行われたが この時もチケッティング熱気はすごかった。
所属会社グローブ・エンターテインメントは「(2次予約も)55万人を超えるアクセスが集中した」とし
「この公演はソロ歌手のコンサートでは体操競技場の歴史上最も多い計10万人規模になるだろう」と伝えた。
 
音源市場でもパク・ヒョシンの影響力は強大だ。6日に公開した新曲“Goodbye”はほぼすべての音源チャートで1位をさらった。
これまで1位を争っていた防弾少年団の“Boy With Luv”、ジャンナビの“ためらう恋人たちのために”、TWICEの“FANCY”をすべて押しのけた。
 
パク・ヒョシンのこのような人気には注目するだけの点が多いというのが歌謡界内外の評価だ。
高校生だった1999年“してあげられないこと”が入ったデビューCDを発表して活動をスタートした彼は 音楽番組を除けばテレビにほとんど姿を見せなかった。
だが彼は20年間トップクラスの歌手として活動している。2010年に6集を発表して軍に入隊して しばらく空白期間を持ったこともあるが人気は衰えなかった。
2014年に出した“野生花”“Happy Together”等が相次いでヒットして健在ぶりを誇示したし、2016年に出した7集CDは色々な収録曲が同時に人気を集めた。
 
それではパク・ヒョシンの人気の秘訣は何なのか。まず挙げられる理由は優れた歌唱力だ。独特なのは彼の唱法が20年間 徐々に変わったという点だ。
一時 彼は重みのある声で過剰な感情を込めた‘牛追い唱法’で人気を集めた。だが今は違う。彼は淡泊でやわらかい、だが訴求力は失わない声で新しい姿を見せている。
歌手イ・ジョクは過去にあるラジオ番組でパク・ヒョシンの唱法の変化がはっきりと現れ始めた“野生花”を取り上げてこう語ったことがある。
「ホームランバッターが打撃フォームを変えたらホームランを打てなくなる場合が多いが 打撃フォームを変えてホームランをよりいっそう打てるようになったようだ」
 
音楽界で天才ミュージシャンで通じるプロデューサー チョン・ジェイルと2014年から地道に共同作業しハイレベルな作品を出しているという点も注目に値する。
二人は1月17日に放送された音楽番組『君の歌は』(JTBC)に一緒に出演して 共に音楽を作っていく過程を見せたりもした。
 
カン・テギュ音楽評論家は「パク・ヒョシンはコンサート中心の活動を通じてヴォーカリストとしてのイメージをしっかり構築した多くはない事例」と評価した。
続けて「イメージ管理をとても上手にしたという感じを受ける」とし
「直接曲を書いて自身の音楽的ヒストリーまで自分で作り出しているだけにファンの間で彼に向けた信頼感は今後もさらに高まるだろう」と語った。

 

박효신 굿바이 라이브! parkhyoshin goodbye live  こんな動画も公開されている

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ヒョシンくん 韓流スターとして手型が掲示

2019-05-13 01:36:11 | パク・ヒョシン


 

ソウル市、蚕室総合運動場にBTSら有名ミュージシャンの手型ゾーンを造成
 
実物大の手型と主な経歴が銅板で制作
 
ソウル市体育施設管理事業所(所長パク・ヨンジュン)は(4月)25日 BTSをはじめ国内の有名ミュージシャンの‘手型ゾーン’を蚕室総合運動場内に作ったと明らかにした。
 
最近3回目の‘ビルボード200’1位を占めた防弾少年団をはじめHOT、TWICE、ソテジ、チョ・ヨンピルら 
計12組35人の有名ミュージシャンの実物大の手型と主な経歴が銅板で制作され設置された。
 
特に今回の‘手型ゾーン’に含まれた国内ミュージシャンは国内だけでなく海外にも多数のファンを持つ韓流スターという点で 
蚕室総合運動場を訪れる海外の観光客にとって新たな見どころになると予想される。
 
事業所は蚕室総合運動場を訪問する国内外の人が ソウルオリンピックの歴史を象徴する造形物と緑地空間を背景に想い出を収められる‘フォトゾーン’も設置した。
 
フォトゾーンはオリンピック競技場、オリンピックスターの道、ホドリ像、ソン・キジョンの銅像、雄飛像、ミュージックスターゾーンなど
ソウルオリンピック当時の生き生きとした感動と有名アーティストの公演を思い出せる蚕室総合運動場内の8ヵ所だ。
 
パク・ヨンジュン事業所所長は「蚕室総合運動場で公演を行った国内有名アーティストの手型ゾーンとフォトゾーンが作られた」とし
「運動場を訪問した国内外の訪問客にとって新たな見どころと想い出の種を提供できるようになり嬉しい」と語った。
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ヒョシンくん キム・イナが写真を公開

2019-05-11 00:18:40 | パク・ヒョシン




キム・イナ、パク・ヒョシンの自撮り撮影現場をキャッチ‘仕事していて突然’


作詞家キム・イナがパク・ヒョシンの自撮りを公開した。

キム・イナは5月10日 個人のインスタグラムにパク・ヒョシンの写真を1枚アップした。

写真の中 パク・ヒョシンは作業室の椅子に座って自撮りをしている。

キム・イナは写真と共に「仕事していて突然の自撮り」と付け加えて熱心に仕事をしていて突然自撮りをした状況だと説明した。

これを見たパク・ヒョシンのファンは「自撮りしがいがある」「おいしいネタありがとうございます」
「自撮り写真は一人で見ずにアップしてほしいと伝えて下さい」等の反応を見せた。

一方キム・イナは最近発売されたパク・ヒョシンの新曲“Goodbye”の作詞を担当した。
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ヒョシンくんの新曲“Goodbye”の歌詞を訳してみた

2019-05-08 22:28:58 | パク・ヒョシン

自分なりの訳なので、間違っているかもしれないが。 

 
멀어져 가는 오후를 바라보다
스쳐 지나가 버린 그때 생각이나
 
기억 모퉁이에 적혀 있던 네가
지금 여기에 있다
 
이젠 멈춰버린 화면 속에서
내게 여름처럼 웃고 있는 너
 
어쩌면 이번이 마지막 Goodbye
오래 머물러 주어서 고마워
 
이 말이 뭐라고 그렇게 어려웠을까
이제 Goodbye
 
우린 다른 꿈을 찾고 있던 거야
아주 어린 날 놀던 숨바꼭질처럼
 
해가 저물도록 혼자 남은 내가
지금 여기에 있다
 
이미 멈춰버린 화면 속에서
내게 여름처럼 웃고 있는 너
 
어쩌면 이번이 마지막 Goodbye
오래 머물러 주어서 고마워
 
이 말이 뭐라고 이렇게 힘들었을까
 
손에 꼭 쥐었던 너와의 Goodbye
끝내 참지 못한 눈물이 나
 
어쩌면 오늘이 마지막 Goodbye
함께 했던 모든 날이 좋았어
 
이 말이 뭐라고 그렇게 어려웠을까
이제 Goodbye
Goodbye 
 
 
 
遠ざかっていく午後を眺める
かすんでしまったその時を思い出す
 
記憶の一部分に記されていた君が
今ここにいる
 
今は止まってしまった画面の中で
僕に夏のように笑っている君
 
もしかしたら これが最後のGoodbye
長い間留まっていてくれてありがとう
 
この言葉が何だってそんなに難しかったのか 
もうGoodbye
 
僕らは別の夢を探していたんだ
とても幼い日に遊んだかくれんぼのように
 
日が暮れるまで ひとり残った僕が
今ここにいる
 
もう止まってしまった画面の中で
僕に夏のように笑っている君
 
もしかしたら これが最後のGoodbye
長い間留まっていてくれてありがとう
 
この言葉が何だってこんなにつらかったのか 
 
手にしっかり握った君とのGoodbye
ついにこらえきれなかった涙が出て
 
もしかしたら 今日が最後のGoodbye
一緒にいたすべての日が良かった
 
この言葉が何だってそんなに難しかったのか 
もうGoodbye
Goodbye

 

박효신 (Park Hyo Shin)_Goodbye_Official M/V 

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ヒョシンくん 新曲“Goodbye”に込めた想い

2019-05-08 01:57:09 | パク・ヒョシン
 
 
 
 
박효신 (Park Hyo Shin)_Goodbye_Official M/V 
 
 
 
パク・ヒョシン シングル“Goodbye”歌詞が感動的な歌・・・‘一緒にいたすべての日が良かった’
 
シングルアルバム発表前 たった2編のティーザー映像だけでも爆発的な期待を集めたパク・ヒョシンのニューシングル“Goodbye”がついにそのベールを脱いだ。
パク・ヒョシンは6日 各種オンライン音源サイトを通じてニューシングル“Goodbye”の音源とミュージックビデオを公開した。
 
 
“長い間 留まってくれてありがとう 
 この言葉が何だってそんなに難しかったのか
 もうGoodbye”
 
 
やはりパク・ヒョシンだという褒め言葉が出てくるほど、淡々さと深い悲しみが共存するシングルアルバムの“Goodbye”という曲だ。
幅広い感情線を持つパク・ヒョシンの豊かなヴォーカルの力量まで感じられる曲“Goodbye”は 愛した心を解放してやらねばならないことに対する情、
そして切なかった過去の愛に別れを告げる感情を込めている。
 
パク・ヒョシンはまた すぐに発表する正規8集アルバムを通じて見せる新たな試みのための跳躍の予告だと明らかにした。
「夕暮れ時の日差しと夜明け頃の日差しは違わないことを、行くことと来ることは結局長く続いていることを、これまで変わりなく話してきた関係と
愛の物語の中に必然的な要素である‘別れ’を、断絶ではなく‘解放’そして‘新たな始まり’として解きほぐそうとした」とシングル発売の所感を伝えた。
 
7集発売以後 多様な音楽をシングル形態でリリースしたパク・ヒョシンは8集を代表するメイン曲のひとつである“Goodbye”をシングルで発売することで、
彼が描き出していく大きな音楽的な絵の一部を見せ、それぞれのアルバムが連結されることを聞かせた。
 
また多様な作品を一緒に作ってきたチョン・ジェイルとの呼吸を期待させた。パク・ヒョシンはチョン・ジェイルと共同での作曲を通じて
2人の感覚と感情をひとつの風景として表現することに重点を置き、自身の世界観を作詞家キム・イナと共有して感性的な歌詞で解きほぐした。
 
パク・ヒョシンのニューシングル“Goodbye”には最高のサウンドのために世界的なエンジニアたちが一緒に作業したが、
50人編成のストリングスオーケストラの豊かな旋律をベースにして、‘ビヨンセ’、‘ジェイソン・ムラーズ’、‘エド・シーラン’、‘レディー・ガガ’、‘ジョン・メイヤー’らの
アルバムを作業したエンジニアの巨匠‘トニー・マセラティ’と‘グレッグ・カルビー’がそれぞれミキシングとマスタリングを引き受けて音楽の完成度を高めた。
 
音源と共に公開された“Goodbye”のミュージックビデオはルーク・モナハン監督の作品だ。ルーク・モナハン監督は‘サム・スミス’、‘エイサップ・ロッキー’、
‘ディスクロージャー’ら世界的なミュージシャンと共同作業する有名な監督で、独特な色感と洗練された演出を通じて‘聴く’鑑賞だけでなく
‘見る’鑑賞も可能な名品ミュージックビデオを誕生させた。
 
誰も競うことのできない声で感動を伝える歌手パク・ヒョシンは6月29日(土)から約3週間 ソウル・オリンピック体操競技場(KSPO DOME)で
単独コンサート‘パク・ヒョシン LIVE 2019 LOVERS:where is your love?’も準備している。
 
 
“一緒にいたすべての日が良かった 
 この言葉が何だってそんなに難しかったのか
 もうGoodbye”
 
 
ドラマ『トッケビ』でトッケビ役のコン・ユが別れを前に言った名セリフ「すべての日が良かった」というセリフを思い出させる最後の歌詞が心苦しい余韻を残す
パク・ヒョシンの新曲“Goodbye”だ。
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ヒョシンくん 新曲“Goodbye” 音源チャート1位に

2019-05-07 21:37:32 | パク・ヒョシン
 

パク・ヒョシン“Goodbye”、2日間 音源チャート1位
 
新曲を公開するたびに波乱を起こす歌手パク・ヒョシンが6日に発売したデジタルシングル“Goodbye”で2日間 各種音源チャートで1位を守った。
 
“Goodbye”は7日午後 MelOn、genie Music、Mnet、Bugs!、Naver music、ollehmusic、ソリバダなど7つの主要チャートで2日間1位を占めた。
しばらく停滞していた音源チャートをひっくり返した。
 
“Goodbye”は8枚目の正規アルバムを代表するメイン曲のひとつだ。
淡々さと深い悲しみが共存する幅広い感情線を持つパク・ヒョシンの豊かなヴォーカルの力量がそのまま表れたという評価を受けている。
放さなければならないことに対する情、過去との切ないが必然的な別れについての物語を込めている歌詞と流麗なメロディ、
パク・ヒョシンの訴求力の濃い声が調和を作り出す。20年目の歌手の老練味も引き立って見える。
 
パク・ヒョシンは6月29日から3週間 ソウル・芳夷洞 オリンピック公園体操競技場で単独コンサートを開く。
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ヒョシンくん 新曲“Goodbye”はキム・イナが作詞

2019-05-07 00:32:19 | パク・ヒョシン
 
 
 
作詞家キム・イナ‘パク・ヒョシンの“Goodbye”ひときわ愛着のある曲、いよいよ発売’
 
作詞家キム・イナがパク・ヒョシンの新曲に対する愛着をあらわした。
 
キム・イナは5月6日 個人のインスタグラムにパク・ヒョシンの新曲“Goodbye”ストリーミング認証ショットをアップした。
 
キム・イナは「パク・ヒョシンの“Goodbye”いよいよ発売。ひときわ愛着のある歌だから 
昨日発売を控えてもうすぐ本当に世に出るのかと思うと気分がヘンにまでなった。歌詞がついていくだろうかなんて・・・
とにかく美しいヒョシン、吼えるヒョシンなど多彩なヒョシンのトーンが込められている みんなが嬉しがったという曲」と伝えた。

一方パク・ヒョシンの“Goodbye”の歌詞はキム・イナが作詞した。
 
 
 
 
 
 
 
 
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ヒョシンくん 新曲“Goodbye”MV公開

2019-05-06 20:09:34 | パク・ヒョシン

  

 パク・ヒョシン 新曲“Goodbye”公開‘別れではなく新たな始まりを歌った曲’
 
歌手パク・ヒョシンの新規シングルアルバムのタイトル曲“Goodbye”がベールを脱いだ。
 
6日夕方 音楽ストリーミングサイトを通じてパク・ヒョシンのニューシングル“Goodbye”が同時に公開された。
 
パク・ヒョシンは所属会社を通じて「これまで変わりなく話してきた愛のメッセージの中に 必然的な要素である別れを断絶ではなく解放することと解釈した。
そして新たな始まりとして解きほぐそうと思った」と新曲“Goodbye”を紹介した。
 
先日パク・ヒョシンの歌“Goodbye”は たった2編のティーザー映像だけでも高いアクセス数を記録してファンの胸をときめかせた。
“Goodbye”は過去の縁と切ないが必然的な別れについての物語を込めた曲だ。
 
続けてパク・ヒョシンの所属会社グローブ・エンターテインメントは「“Goodbye”はパク・ヒョシンの正規8集アルバムを通じて見せる新たな試みの前哨過程だ」と明かして
今後出てくるアルバムに対する予告を一緒に伝えた。
 
“Goodbye”には50人編成のストリングスオーケストラがメロディーを構成し、米国歌手ビヨンセ、ジェイソン・ムラーズ等のアルバムを作業したエンジニア
トニー・マセラティとグレッグ・カルビーがそれぞれミキシングとマスタリングを引き受けて作業した。
先にパク・ヒョシンの歌“野生花”“Happy Together”が音源チャートで長い間トップを占めただけに 新曲“Goodbye”が立てる記録に成り行きが注目される。
 
またパク・ヒョシンは6月29日から約3週間 ソウル・オリンピック体操競技場で単独コンサート‘パク・ヒョシン LIVE 2019 LOVERS:where is your love?’を行う予定だ。
 

박효신 (Park Hyo Shin)_Goodbye_Official M/V 

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ヒョシンくん 新曲“Goodbye” 2次ティーザー公開

2019-05-03 23:35:07 | パク・ヒョシン

 
 
 
パク・ヒョシン、ニューシングル“Goodbye”2番目のティーザー映像公開
 
歌手パク・ヒョシンがニューシングル“Goodbye”2番目のティーザー映像を公開した。
 
3日午後6時に公開される映像は新曲のクライマックス部分で 誰もマネできないパク・ヒョシンのハイヴォーカルを聴くことができる。
 
パク・ヒョシンのニューシングル“Goodbye”は すでに4月30日に最初のティーザー映像が公開されて以後ものすごく話題を呼び起こし 
5月6日のシングル発売日を指折り数えて待ちどおしくさせている。
こうした中 3日に公開される2番目のティーザー映像はミュージックビデオ本編もちらっとのぞき見ることができ 新曲“Goodbye”の音源はもちろん 
ミュージックビデオに対する期待感もあわせて増すものと見られる。
 
パク・ヒョシンの“Goodbye”ミュージックビデオの一場面で作られた1、2次ティーザー映像は 独特な色感と洗練された演出が感じられる画面に
パク・ヒョシンの独歩的なヴォーカルが加わって見る人の感性を刺激する。
またひとつの作品として誕生した今回の“Goodbye”ミュージックビデオは 世界的に有名なルーク・モナハン監督の作品だ。
 
ルーク・モナハン監督はサム・スミス、エイサップ・ロッキー、ディスクロージャーなど世界的なミュージシャンたちと共同作業する有名な監督だ。
サム・スミスの“Too Good at Goodbyes”、“I’m Not the Only One”など有名なミュージックビデオもまた彼の作品だ。
 
パク・ヒョシンの“Goodbye”ミュージックビデオもまたルーク・モナハンの手によって完成され、音源で感じる‘聴く鑑賞’だけでなく
世界的な監督の高品格な作品を感じる‘見る鑑賞’も可能にした名品ミュージックビデオになる予定だ。
 
パク・ヒョシンは5月6日にニューシングル“Goodbye”発売を控えており、続けて6月29日から約3週間 ソウル・オリンピック体操競技場(KSPO DOME)で
単独コンサート‘パク・ヒョシン LIVE 2019 LOVERS:where is your love?’公演を行う。
 

박효신 (Park Hyo Shin)_Goodbye M/V Teaser 2

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