あ・うん
(★★★)
1989(東宝)
監督:降旗康男
脚本: 中村努
原作: 向田邦子
製作:
石井幸一
伊藤伴雄
進藤淳一
出演者:
高倉健
富司純子
板東英二
富田靖子:
音楽:
朝川朋之
撮影: 木村大作
向田邦子さんの作品「あ・うん」を映画化したもの
(作家向田邦子さんの作品が好きで沢山読んだ)
男と男の友情の映画だ。
そして純愛映画。
板東英二と富司純子が夫婦。
富司純子と高倉健は手も握ったことの無いプラトニックラブ。
そして3人は仲良し。
映画はそれほど評価されなかったが、原作は素晴らしい。
彼女は、テレビドラマの脚本をたくさん手がけた人だが
彼女の作品が、なぜ多くのファンを持っているのか、本を、そしてドラマを見ればよくわかる。
行間を読ませる「間」が絶妙なのだ。
切なくて可笑しい。



『あ・うん』は、1980年3月9日から3月30日までNHKで放送された向田邦子脚本のテレビドラマ。
テレビドラマとして続編が制作され、1981年5月17日から6月14日まで放送された。








向田は大人の恋の物語としてこのドラマを続ける意向であったが、1981年8月に飛行機事故で急逝したため中断した。
向田自身により、同名で小説化されている。
向田の唯一の長編小説であり、1981年に文藝春秋から刊行された。
1989年に映画化され、2000年には正月スペシャルドラマとしてTBSで放送された。