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アレクセイ・シドロフ
脚本:
アレクセイ・シドロフ
製作:
ニキータ・ミハルコフ
レン・ブラヴァトニック ルーベン・ディシュディシュヤン
ネリ・ヤラローヴァ
アントン・ズラトポルスキー
レオニド・ヴェレシュチャギン
製作総指揮:
ミハエル・キタエフ
出演者:
アレクサンドル・ペトロフ
ヴィンツェンツ・キーファー
イリーナ・スタルシェンバウム
ヴィクトル・ドブロヌラヴォフ
アントン・ボグダノフ
ユーリイ・ボリソ
主題歌:
ブラート・オクジャワ
撮影:
ミハイル・ミラシン
【あらすじ】
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ軍の捕虜になったソ連兵が、たった4人の味方と1台の戦車で立ち向かう姿を描いた戦争アクション映画。
ソ連の新米士官イヴシュキンは初めて出撃した前線で戦いに敗れ、ナチス・ドイツ軍の捕虜となってしまう。
収容所で行われるナチスの戦車戦演習のため、ソ連の最強戦車T-34を操縦することを命令されたイブシュキンは、同じく捕虜になった仲間たちと隊を組み、無謀な脱出計画をたてる。
実弾を装備することは許されず、ひたすらナチス戦車軍から逃げ惑うしかない中、彼らは収容所からの脱出に成功する。
★★★★★
【感想】
いや〰️、ビックリ
戦争映画というより、戦車同士の戦いがメイン。
戦闘シーン、砲弾シーンがド迫力の戦車アクションだ。
まるでゴジラVSメカゴジラww
戦車に乗る兵士は皆戦車乗りの職人のよう。
ソ連の最強戦車T-34が縦横無尽に突っ走って砲弾する迫力に、釘付けになりながらテレビにかぶりついて観てしまったわい。
冒頭、ソ連軍が運転するトラックが、ドイツ軍の戦車の砲撃を交わしながら逃げるシーンは息を飲む。
村の戦車戦ではT-341台でドイツ軍の5両の戦車を次々に爆破していく。
演習中に戦車で脱走するシーンは圧巻だ。
もう一度観てみたい映画だ。
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