めぐり逢えたら
(★)
(1993・米)
制作・総指揮:
リンダ・オブスト、
パトリック・クローリー
制作:
ゲーリー・フォスター、
監督・脚本:
ノーラ・エフロン
脚本:
デビッド・S・ウォード、
ジェフ・アーチ
撮影:
スヴェン・ニクヴィスト
音楽:
マーク・シェイマン
出演:
トム・ハンクス、
メグ・ライアン、
ビル・プルマン
ロス・マリンガー、
ロージー・オドネル
ギャビー・ホフマン、
ヴィクター・ガーヴァー
ロブ・ライナー
妻を失ったショックから、なかなか立ち直れないでいる建築家のサムには、一人息子がいた。
クリスマスの夜に、この息子があるラジオ番組の人生相談に電話をしたことから、サムのことが国中のラジオを聞いていた人に知れることとなる。
ボルチモアという遠いところで聞いていた新聞記者のアニーは、このサムに興味を覚える。
彼女は、サムに運命を感じて近づいていくのだが・・・
う~~~~ん
わたしは、メグ・ライアンの大ファンなのですが、
期待したほど、よくなかった。
本当に魅力的でした。
映画の邦題っていろんなのがありますが
「Sleepless in Seatle」を
「めぐり逢えたら」は酷いなぁと思いましたわ。
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