ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

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教師から性暴力、34年後の勝訴 「重い扉」開けた男性の願い

2022年11月30日 | 生きる

これは、スクールセクハラというより、犯罪で魂の殺人です。
当時の学校の教育者、話を聞いてくれなかった大人たちも、同罪に等しい。
「時効に関係なく許されないことはある」
実名を出して公にすることで栗栖さんは
子どもだけでなく、広く社会のセクハラやパワハラを改善していくため、新たに社会保険労務士などの資格を取得することを考えているという。

それにしても、加害者の鬼畜教師がこの世でのうのうと生きてることに「反吐」が出る。
実名を公表したいのはこっちの方だよ



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2 コメント

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Unknown (まかろん)
2022-12-01 07:10:05
kumanekoさん、
忙しくてこんな悲しい記事を出されていたなんて
気づきませんでした。
往々にして、被害者がそのあとの苦労もぜんぶ
引き受けさせられて、
加害者はのうのうと、ということがありますよね…。

記事を読んで、悔しく思いました。

応援コメント、ありがとうございました🙏
完成できるよう、頑張ります💪
心豊かな12月をお過ごしください😊
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Unknown (kumaneko48)
2022-12-03 15:56:18
まかろんさんへ

まかろんさん、コメントありがとうございます。
恐ろしい話です。
こうして公にして公表する人は少ないでしょうから、こういう犯罪は氷山の一角でしょうね。
吐き気がします
民事裁判も損害賠償請求権が消滅しているとして弁護士から断られても、自力で提訴したのは、被害の事実を公に認定してもらうため。その闘いを通して、彼は性暴力によって「破壊」された人生の「一番重い扉」を開けた勇気に脱帽です
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