ザ・ワン The One
監督:
ジェームズ・ウォン
脚本:
グレン・モーガン
ジェームズ・ウォン
製作:
スティーヴ・チャスマン グレン・モーガン
チャールズ・ニューワース
ジェームズ・ウォン
製作総指揮:
トッド・ガーナー
ラタ・ライアン
トム・シェラック
グレッグ・シルヴァーマン ハッピー・ウォルターズ
出演者:
ジェット・リー
この世界は125のパラレルワールドが存在する「マルチバース」で、多次元宇宙捜査局(MVA)がその調和を保っていた。
だがあるとき、アル・ゴアがアメリカ合衆国大統領を務める世界で、囚人ロウレスが元MVAのユーロウによって殺害される。
ユーロウはすべてのパラレルワールドの自分自身を殺して、唯一無二で全能の存在(ザ・ワン)になろうとしていたのだ。ユーロウは次々と他世界の自分を殺すことによって彼らのエネルギーを吸収し、やがてMVAの追跡者でも歯が立たないような超人となっていた。そしてとうとうジョージ・W・ブッシュが大統領を務める世界に住む保安官のゲイブを残すのみとなった。
友人と2人試写会で観た
ジェット・リー主演の「the One」(ザ・ワン)
ワイヤーを使ったマトリックスばりの最新のアクションシーンと
ジェット・リーといえば華麗なカンフーが見ものなんですが、
派手なアクションが満載で、飛んでる脚本の割には地味な映画に感じるのは、ジェット・リーが地味フェイスだからか
鍛えられた華麗な動きのジェット・リーですが
つくづく、彼もいいおっさんになってしまったと思いました。
30代後半か40代前半に観た映画
ジェット・リーと言えば「少林寺」ですね
何度も観た少林寺、また観てみたい
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