近所の友人たちが日光東照宮に旅行へ行ったお土産に「鬼ひも川うどん」と「きざみ湯葉の佃煮」を頂きました。
早速、鬼ひも川の釜玉うどんを作ってみました。
初めてたべる、鬼ひも川うどんです。
【材料(1人前)】
鬼ひも川(またはお好みの麺)1人前
豚薄切り肉 60g
醤油 大さじ1+砂糖 小さじ1
温泉たまご 1個
めんつゆ(だし醤油~つけつゆ用の濃さのもの)適量
青ねぎ(小口切り)、きざみのり、かまぼこ 各適量
(お好みで)本わさび 適量
【つくり方】
豚薄切り肉をさっと下ゆでする。下ゆでした豚肉、醤油、砂糖と、水 大さじ6を小鍋に入れ、弱火で2~3分煮る。
別の鍋にたっぷりのお湯を沸かし、麺をゆでる。
麺がゆで上がったら冷水で締め、よく水を切り、器に盛る。
1の具材を麺の上に盛り、たまご・ 青ねぎ・きざみのり・かまぼこをトッピングし、めんつゆをかける。
麺はもっちりしていて、かなりボリュームがある。
豚肉も入れてるのでガッツリ食べた感あり。
定規みたいな幅の平たい麺で、ちょっと食べにくいかも。
きざみ湯葉は、お酒のアテかな。
【本日の夕飯の献立】
・鬼ひも川の釜玉うどん
・きざみ湯葉の佃煮
・大和揚げと小松菜の煮物
大和揚げ
週に一度、豆腐屋の車が家の前まで来てくれます。
奈良の竜田川の近くにある「豆風花」
国内産大豆を使用しています。
木綿、絹こし、ざる豆腐、
湯葉、ひろうす、揚げ、
豆腐のドーナツ、豆乳、おからなど、メニューも豊富
スーパーの豆腐より割高ですが、味は抜群です。
豆腐は子供の頃から好物の食材
毎日食べても飽きないです。
豆腐は低カロリーでたんぱく質が豊富で栄養価が高く、栄養の吸収率も高い。
大豆が畑の肉と言われるのは、たんぱく質、脂質の含有量が多いから。
摂取されたたんぱく質は、体内でアミノ酸に分解されます。
たんぱく質はアミノ酸が多数結合したものです。
アミノ酸の中には必須アミノ酸と言われる人間の体内では合成されないために、体外から摂取しなければならないものです。
食べるより、つくるほうが好きな料理。
本日作った料理(上記以外)
・ローストビーフ
・カボチャと挽き肉のあんかけ
・鶏モモのガスオーブン焼き
・ぶり大根
秋は食欲の秋
食べすぎに気を付けねば‼️
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