ショーシャンクの空に(★★★★★)
(1994・米)
制作総指揮:
リズ・グロッツアー
デビッド・レスター
制作:
ニキ・マーヴィン
監督・脚本:
フランク・ダラボン
原作:
スティーヴン・キング
撮影:
ロジャー・ディーキンス
美術:
テレーシュ・マーシュ
音楽:
トーマス・ニューマン
出演:
ティム・ロビンス、
モーガン・フリーマン
ウィリアム・サドラー、 ボブ・ガントン
ジェームス・ホイットモア
妻と、その愛人殺しという無実の罪で
ショーシャンクの刑務所に入れられたアンディ
刑務所での彼の生活や生きざまを、モーガン・フリーマン扮する親友レッドが語っていく。
刑務所ではなにかやっていないと気が狂うと言われている。
物静かで知的なアンディは、彼の知識を生かし、
彼の崇高な人柄は、周りの人間を巻き込んで、どこにいても人間としての尊厳と希望を捨ててはならないということを悟らせていく。
とても崇高な気持ちにしてくれる爽快な映画。
やはりここでも、静かで存在感たっぷりのモーガン・フリーマンが最高にいい演技をしている。
ハズレは無いなぁという気がしますが
その中でもこの映画は傑作ですね。
ラストシーンは涙が溢れてきますわ。
応援ぽち
内容が全く思い出せません・・。
でも最後は感動的だった記憶が
うっすらあります。😅
こういう物語を書けたらなぁと思います。
そう思わせてくれる映画を選んでくる
kumanekoさん、映画の趣味が良いですね👏😊
確かに彼が出演者している作品にハズレは亡いですね。
人間味あふれる役柄がピッタリで、大好きな俳優です。
妻とその愛人を射殺した罪でショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ
この作品も実話を本に造られた作品
もう一度観てみたくなりました