「一口コメント」の「今日の写真」

「東の窓」のDatabox-5「マンスリーランキング」のページ「一口コメント」に掲載する「今日の写真」を集めました。

火野正平 天国へ

2024年11月20日 | 訃報

令和6年11月20日(水)晴


【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に鉢植えで置いている「プリペイド・カスタードリップル」です。二鉢育てています。元気です。斑入りで綺麗です。
(11/20) 



【身近な話題】今日は、朝から快晴です。僅かな雲がありますが、初冬らしいお天気です。予報通り今季の最低気温のようでした。ガラス窓の結露取りも一仕事ですが、本格的な結露取りはこれからでしょう。


【話題】11/20(水) 12:03FNN*プライムオンライン*配信
『【訃報】俳優の火野正平さんが死去…腰部骨折を機に体調崩す 75歳』
俳優の火野正平さんが11月14日に亡くなったことが分かった。75歳だった。
所属事務所によると火野さんは4月から持病の腰痛の治療に励んでいたが、夏に腰を骨折したのを機に体調を崩したという。
「最期まで仕事復帰を願っておりましたが叶いませんでした。自宅で家族に見守られ 穏やかな最期でした」としている。


【私見】NHKのBSの自転車での各地を訪問する番組でよく視聴していました、昨日は「グッさん」が出ていたので、おかしいなと、思っていた矢先の訃報でした。心からのご冥福をお祈りいたします。それにしても若すぎますね。

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楳図かずおさんの逝去

2024年11月05日 | 訃報

令和6年11月5日(火)晴


【今日の写真】
今日の写真は、我が家のウッドデッキの餌皿を覗いている「山雀君」です。物干し用に張ったロープに止まっています。8~9羽飛んできます。仲間にはルールがあるようで、エサ皿には1羽ずつしか止まりません。
(11/5)



【身近な話題】今日は、三連休も終わって平日にもどりました。行楽地の賑わいはテレビでも放送していましたが、何処も人、人、人でした。ご苦労様です。いお天気です。


【話題】11/5(火) 12:41*毎日新聞*配信
『漫画家の楳図かずおさん死去 88歳 「漂流教室」「まことちゃん」』
「漂流教室」「まことちゃん」などの作品で知られるホラー漫画の名手、楳図かずお(うめず・かずお、本名・楳図一雄=うめず・かずお)さんが10月28日、死去した。88歳。葬儀は関係者で営んだ。
和歌山県高野町生まれ。手塚治虫の影響で小学生の頃から漫画家を志した。1955年に水谷武子と合作のデビュー作「森の兄妹」と単独作品「別世界」をそれぞれ刊行した。


【私見】私と同年配ですが、私達よりは、3世代後の人たちが親しんでいたのでしょうかね。いずれにせよ、当時としては異様な行動をとる人でしたね。相次ぐ有名人の訃報ですね。

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美術評論家 高階秀爾氏の訃報。

2024年10月24日 | 訃報

令和6年10月24日(木)曇


【今日の写真】
今日の写真は、我が家の「山雀君」です。今日確認したのですが、仲間が7~8羽来ていました。仲間に力関係があるようで、エサ取り順番を譲ったり譲られたり、忙しくとびまわります。おそらく、餌のヒマワリの種は、何処かへ隠しているようです。
(10/24)



【身近な話題】今日も、朝からの低温です。ガラス窓に結露がしっかりつき始めました。冬の朝の一仕事が増えます。手先が冷えて、しびれるような感覚です。大丈夫です。


【話題】10/24(木) 11:03*朝日新聞*配信
『美術史家・美術評論家の高階秀爾さん死去 92歳、「美の季想」連載』
国立西洋美術館長などを歴任し、美術の魅力を広く世に伝えた、美術史家・美術評論家で東京大名誉教授、文化勲章受章者の高階秀爾(たかしな・しゅうじ)さんが17日、心不全で死去した。92歳だった。葬儀は家族で営んだ。
美術史研究、美術評論、国際文化交流、文化行政など多方面にわたって活躍した。1932年東京生まれ。53年に東大教養学部を卒業し、同大学院で西洋美術史を研究中に、フランス政府招聘(しょうへい)給費留学生として渡仏。


【私見】私の叔父の「阿部合成」の画集の編纂にも、お骨折り戴いた方です。落ち着いた口調で語る「日曜美術館」も楽しく拝見していました。ご冥福をお祈り申し上げます。天寿を全うされましたね。

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西田敏行さんの逝去

2024年10月17日 | 訃報

令和6年10月17日(木)曇


【今日の写真】
今日の写真は、我が家のウッドデッキに餌を求めて飛来する「山雀」の一員です。餌のひまわりの種子をお皿に乗せてやると、4~5羽が交代で啄んでいきます。可愛い仕草が何ともいえない愛嬌です。
(10/17)



【身近な話題】今日は、朝からどんよりとした曇り空です。午後には衆議院議員の「期日前投票」をしてこようかなと考えています。ぼつぼつ「桜紅葉」が窓から確認できるようになりました。


【話題】10/17(木) 13:12*TBS NEWS*配信
『【速報】俳優・西田敏行さん死去 東京・世田谷区の自宅で 76歳』
きょう(17日)昼すぎ、俳優の西田敏行さんが東京・世田谷区の自宅で死亡しているのが見つかりました。76歳でした。
捜査関係者によりますと、西田さんがベッドで冷たくなっていると関係者から通報があったということです。病死とみられています。
西田さんは、「釣りバカ日誌」などの映画・ドラマに多数出演するなど多方面で活躍していました。


【私見】現役でしたね。テレビで見る限り、病後の所為もあるでしょうが、少し痩せすぎのようでしたね。一時期はテレビの王者のような活躍ぶりでしたね。どうも最近、有名人の死去が続いているようですね。ご冥福をお祈りいたします。

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訃報・桂米丸師

2024年08月08日 | 訃報

令和6年8月8日(木) 晴猛暑

【今日の写真】
今日の写真は、お隣さんの花壇で育てている「額紫陽花・隅田の花火」です。一週間くらい前の撮影です。美しい姿です。
(8/8)



【身近な話題】今日も、山の頂付近に盛り上がっている入道雲が見えています。この灼熱の中で、向い側に見える「ラグビー場」では、試合でもしているのでしょうか、テントが張られていす、グランドにも選手の人影が動いています。若者の特権でしょうね。


【話題】訃報8月8日*時事通信社*配信
「現役最高齢の落語家で長年、落語芸術協会会長を務めた桂米丸(かつら・よねまる、本名須川勇=すがわ・いさむ)さんが8月1日、老衰のため、東京都内の病院で死去した。99歳だった。横浜市出身。
 1946年に古今亭今輔に入門。49年に四代目桂米丸を襲名し、真打ちとなった。新作落語一筋で、代表作に「相合傘」「電車風景」など。テレビ番組の司会などでも人気を集めた。76~99年まで落語芸術協会(当初は日本芸術協会)の会長を務め、後進を指導。2000年、最高顧問に就任した。


【私見】米丸さんも逝ってしまわれました。昭和30年の始め、新宿の寄席で、若い彼を見たことがありました。時の流れをつくづく感じます。

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中尾 彬さん逝去。

2024年05月22日 | 訃報

令和6年5月22日(水)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の餌皿に来た「山雀」です。数羽が交代で餌の「ひまわりの種子」を銜えて、近くの桜の木の枝で、食事をします。
(5/21)



【身近な話題】今日は、どんよりとした曇り空です。鈍い光がまぶしいです。今日は間もなくコープさんの配達が来る予定です。毎週追われるように「カタログから注文品を選んでいます。外では「鶯」がうるさいくらい啼いています。


【話題】5/22(水) 12:05**配信
『中尾彬さん死去 81歳心不全、妻は池波志乃、「ねじねじ」スタイルで人気』
映画、ドラマのほかバラエティー番組でも活躍した俳優の中尾彬(なかお・あきら=本名同じ)さんが心不全で16日に死去していたことが分かった。81歳だった。葬儀・告別式は妻の女優・池波志乃ら近親者で営んだ。
ダンディーな声に鋭い眼力。強面(こわもて)の俳優として悪役キャラも演じてきた一方で、首にストールを巻く「ねじねじ」スタイルのファッションなど、バラエティーで見せるチャーミングなキャラクターでも人気を博した中尾さんが天国に旅立った。関係者によると、近年は体調に波があり、調子を崩し寝込んだりすることもあったという。


【私見】いろいろな疾病を抱えていたようですね。81歳ですか、まだまだ活躍できる年齢ですがね。安らかにお眠りください。

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元横綱『曙』逝去。

2024年04月11日 | 訃報

令和6年4月11日(木)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「山芍薬」の白花です。今日は約二十花ばかりが一斉に咲いていました。その中での一番花です。大きくて見事です。
(4/11)



【身近な話題】今日は、朝は快晴でしたが、午後から少し雲が出てきています。「花冷え」という言葉も耳にしますが、今日のような陽気をさすのでしょうかね。向かい側に見える久万町立の「ラグビー場」の近くの桜もすっかり目立たなっていました。


【話題】4/11(木) 10:40*日刊スポーツ*配信
『元横綱の曙太郎さん死去、亡くなる直前「アイラブユー」と妻に最期の言葉 今月に入り体調が急変』
大相撲で元横綱の曙太郎さんが4月に入って亡くなったことが11日、分かった。死因は心不全。54歳だった。
近年は闘病生活を送っていた。今月に入り体調が急変。クリスティーン・麗子・カリーナ夫人、来日中だった長男コーディーさんら家族に見守られ、静かに息を引き取った。亡くなる直前には夫人へ「アイ・ラブ・ユー」と言葉を伝えたという。
葬儀は家族のみの密葬で行う予定。


【私見】外国人で最初の大相撲の最高位『横綱』の地位を勝ち取った「曙太郎」やはり生きるということの結末は生前の体力や気力とは無関係に訪れるものにのですね。ご冥福をお祈りいたします。

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山本陽子さん逝去

2024年02月22日 | 訃報

令和6年2月22日(木)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に生えている「クリスマスローズ」です。薄紅色の花です。固まって咲いています。おそらく相当大きな株に育っているのでしょう。わが庭にも春来にけらしといったところです。
(2/22)



【身近な話題】今日も、雨が降っています。山の頂付近には、雲の赤ん坊のように霧が空へと旅立つ様子が窺えます。近くの杉林は、「花粉」を抱えた枝がまるで秋の紅葉のように色づいています。ネットで発注したカメラのニコンD7000をいろいろと試しています。なかなか難しいです。


【話題】2/22(木) 11:41*スポニチ*配信
『山本陽子さん死去 芸能界から惜しむ声…高橋英樹、辰巳琢朗、藤田朋子ら悲痛「憧れの大先輩」』
「放浪記」「おはん」などの舞台をはじめ、映画やドラマで清楚(そ)な役から悪女まで幅広く演じて存在感を示した女優の山本陽子(やまもと・ようこ)さんが死去した。81歳。芸能界からは惜しむ声が上がっている。
舞台で何度も共演経験があり、ブログで仲睦まじい様子を投稿していた女優・藤田朋子は、先輩と慕う存在の訃報に「悲しい朝になりました」と言葉少な。NHK連続テレビ小説第45作「京、ふたり」で共演した辰巳琢朗も「親しくおつき合いさせていただいていた、憧れの大先輩。麻雀もお酒も強かった。最近あまりに訃報が多いけれど、とりわけショックです。合掌」と結んだ。


【私見】最近特に目立っているようだが、有名人の訃報が目についているように思えてならない。生きている以上、死を迎えるのは必定ですから、仕方のないことかもわかりません。自然死とならば諦めもつくでしょうが、天災の突然死には、諦めきれない遺族の皆さんの心持ちでしょう。

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暗黒のロシア

2024年02月18日 | 訃報

令和6年2月18日(日)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「水仙」です。「日本水仙」が好きだった亡妻は、花芯がすっきりとしたのを選んでふやしていました。その結果、今では庭の推薦はほぼ「日本水仙」のすっきりした花の集団となってきています。「香り」が高く魅惑的です。
(2/18)



【身近な話題】今日も、美しい空の青が広がり心地よい一日となっています。お隣の作業場の屋根に取りけられている気象観測器の風力計のカザグルマも時に早く回っていますが概して穏やかにゆっくりと回っています。風向きは東よりのようです。我が家の「セコ発電」も順調で「洗濯動力」達成です。


【話題】2/18(日) 12:02*BBC News*配信
『ナワリヌイ氏の遺体所在不明、追悼で数百人逮捕 「興味ない」と言う市民も』
ロシアの刑務所当局は16日、近年のロシアで最も著名な野党指導者だったアレクセイ・ナワリヌイ氏(47)が、収監されていた北極圏の刑務所で死亡したと発表した。ナワリヌイ氏の広報担当キラ・ヤルミシュ氏は17日、死亡を確認したと発表した。
ナワリヌイ氏の母リュドミラさんに渡された書類には、同氏は現地時間16日午後2時17分に死亡したと書かれていたと、ヤルミシュ氏は明らかにした。
ヤルミシュ氏は後に、ナワリヌイ氏の遺体が安置されていると当局に言われた刑務所近くの遺体安置所にリュドミラさんと弁護士が向かったものの、安置所は閉じていて、そこにナワリヌイ氏の遺体はないと言われたとソーシャルメディアで明らかにした。
ヤルミシュ氏はさらにBBCに対して、ナワリヌイ氏の遺体が今どこにあるか分からないと話した。当局は、捜査が終わるまで遺体を家族に引き渡せないと話しているという。


【私見】鎖された「暗黒の世界」が21世紀の今も存在する悲劇。政敵は誰だったかと考えると、自ずから下手人は判明するだろう。それはだれかというと「プーチン」ということは明白ですね。しかし、必ず第二第三の「ナワリヌイ」が出てくることでしょう。

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小澤征爾氏逝く。

2024年02月11日 | 訃報

令和6年2月11日(日)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に植えている「淡紅梅」です。蕾が動き始めています。でも、開花まではもう少し時間が必要のように見えます。しっかりと剪定したので、この高さだったら、実を摘むことができます。
(2/11) 



【身近な話題】今日は、亡妻の月命日になります。まだ杉花粉は飛んではいないとおもうのですが、霞がかっています。雲も多い空です。朝の冷え込みは、厳しいものでした。ガラス窓の結露も凍り付いていました。


【話題】2/9(金) 19:17*スポーツ報知*配信
『小澤征爾さん、死去 88歳 世界的指揮者 80歳を過ぎても精力的にタクトを振った“世界のオザワ”』
世界的指揮者の小澤征爾さんが6日、心不全のため東京都内の自宅で死去した。88歳だった。世界各地の一流交響楽団で指揮を執り、オーストリアのウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めるなど“世界のオザワ”として活躍。80歳を過ぎても精力的にタクトを振ってきたが、近年は腰痛に悩まされていた。


【私見】世界のマエストロ「小澤征爾さん」が亡くなられました。晩年は病身をおしてオーケストラを果敢に指揮されていた姿をみていました。なんだか「世界の損失」のような気がします。しかし、命の輪廻はいかんともしがたいものです。心からのご冥福をお祈りいたします。因みに小生もまもなく88歳になります。

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前衆議院議長の訃報。

2023年11月10日 | 訃報

令和5年11月10日(金)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭に落ちていた「アイビー」の枯れ葉です。会所の鉄蓋の上におちていました。自然の芸術品のようなある種の美を感じ取った次第です。
(11/10)


【身近な話題】今日は、四週に一度の内科の定期診療でした。HbA1c値も6.3%でドクターの判定は「年の割にはいい方です」ということでした。処方薬は少し時間を置いてから取りに行き、買い物も済ませました。今夜は一人鍋でもしてみようかなと材料を求めてきました。
我が体重は、70.5㎏(-200g)


【話題】11/10(金) 12:05*テレビ朝日系*配信
『【速報】自民党の細田博之・前衆院議長が死去 79歳 体調不良理由に先月議長を辞任』
体調不良を理由に先月、衆議院議長を辞任した細田博之衆議院議員が10日午前、都内の病院でなくなりました。79歳でした。
細田事務所によりますと、議長をやめてから入退院を繰り返していて、容体が急変したということです。
細田氏は当選11回で、これまで官房長官や、自民党の幹事長などを歴任した他、清和政策研究会、今の安倍派のトップを務めました。
2021年に衆議院議長に就任してからは旧統一教会や、セクハラ問題などで追及をうけていました。


【私見】前衆議院議長の細田氏の訃報ですね。あまりいい印象ではなかったのが残念です。旧統一教会との関係やセクハラ疑惑など「死人に口なし」でうやむやが残った人でしたね。

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財津一郎さんの旅立ち

2023年10月19日 | 訃報

令和5年10月19日(木)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の庭の鉢植えでそだてている「ハツユキカズラ」です。瑞々しい先端の白色がまぶしいくらいです。生前家内がご近所の老夫妻のお家を訪ねて頂戴してきた株です。施肥をしたり水やりをしたり世話はそれとなく続けています。
(10/19)


【身近な話題】今日も、天高い「秋晴れ」のいいお天気です。昨日のコメントで『山の端に懸った白い雲も少な目で静かな「晩秋」を思わせる空気』と書いたそのままです。紅葉狩りに出かけてみたい気持ちです。買い物のついでにちょっと出かけてみようとおもっています。
我が体重は、71.4㎏(+1200g)


【話題】10/19(木) 13:02*週刊女性PRIME*配信
『【速報】財津一郎さんが慢性心不全で急逝、愛孫・財津優太郎出演の『下剋上野球部』放送直前だった』
「ピアノ売ってちょうだ~い」
財津一郎さんが歌いながら呼びかける『タケモトピアノ』のテレビCM。20年以上にわたって放送され、誰もが1度は目にしたことがあるはずだ。赤ちゃんがピタリと泣き止むCMとして、バラエティー番組『探偵ナイトスクープ』で取り上げられ“伝説の放送回”と話題になったことも。
その財津さんが人知れず亡くなっていたことが週刊女性PRIMEの取材でわかった。89歳だった。
財津さんの知人が明かす。
「10月14日に亡くなりました。18日に通夜、19日に告別式が執り行われました」
財津さんは1962年から1968年にかけて放送されたコメディー番組『てなもんや三度笠』に出演し、藤田まことさんや白木みのるさんと共演。「キビシーッ!」「~してチョーダイ!」が口グセの浪人役で、お茶の間に笑いを届けていた。同番組は、関西地区で最高視聴率64・8%を出したこともある人気番組で、財津さん演じるセリフは、流行語にもなったほど。


【私見】我が青春時代に大活躍したアクターが、先を競うように他界される。今頃の人たちには馴染みがないだろうが、私達、昭和生まれにとっては、まだ現役の人たちと思えてならない。時代は流れていくものですね。「きびし~っ」

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