大阪、福島路地裏探検記part1キーワード、魚、酒、金魚
午前中、めずらしく自社の中之島センタービルへ、そして午後から担当してる開発プロジェクトの和歌山。
18時頃、「福島で飲まへんか」ってお誘い。
で、特急と環状線で福島へ、久しぶや、福島は、何年ぶりかなあ。
だんまや水産は「魚」。
携帯のカメラしかなかったので、画質はイマイチや。
「さくら水産」と似た名前や、でも「だんまや水産」は養老乃滝グループみたい。
ここは、魚がメイン。
いろいろ食べたけど、「メカジキのステーキ」がお気に入り。
あと、「寿司盛り」は、まぐろ、かんぱち、ぼたんえび、北海たこ、サーモン、いくら。「はたはたの唐揚げ」、「さばの味噌煮」。
晴屋は「酒」。晴屋は、「はれるや」って読む。
これも、携帯のカメラなので画質は、すんまへん状態。
ちょっと飲んでいこかって時に、ぴったし。日本酒、焼酎、泡盛のメニューが豊富。
いや、泡盛の品ぞろえは、ちょっと少なめかな。
まあ、大阪じゃ、泡盛はそんなにメジャーじゃないので、当然といえば当然。
とはいえ、「残波」のよう名の通った銘柄はひととおりある。
ここでは、たしか「ニコニコ太郎」って泡盛、「黒枝豆」、「さつまいもバター」を頂いた。
福島金魚は「金魚」ここは、路地裏にある、土壁と木で創られた隠れ家。これも、携帯のカメラ。
中はこんな感じ。靴を脱いで入る町屋風の店。隠れ家。
な、なつかしいオリオンビールや。
「島らっきょ」は、金山時味噌と紅塩で食べる。
「ゴーヤのピクルス」やったかな、もあっさりしてて、ええ感じ。
そうや、石垣島の「河伯」でも「オリオンビール」で「島らっきょ」食べたのを思い出した。
余談
福島って、以前にJRAの仕事で何度か来たことがある。ここに西センターがあって、東京の東センターと2センター体制になってる。
ホットスタンバイといって、東センターで障害が発生したら、西センターがすぐにバックアップ稼働する。
そのシステムテストをしたことがある。