このところ、快晴のお天気が続いています。
さわやかな気候の中、土曜日はお散歩にでかけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/99/e3bdd4b58d3972c0c6ebb417fb3fc0d9.jpg)
途中、おくつろぎ中のネコさんもみかけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/59/00654d9a0d1823cdc39c4f633ebb8d80.jpg)
お散歩といっても、ただぷらぷらするわけではなく、ちゃんと目的がありました。
それは。。。。
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ジャーン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/59/e698a4ade4b1679e5e389ec507aa8db3.jpg)
ついに買ってしまいました!
中古のトロンボーンです。
以前から使っていたものは日本に置いてきていたので(こちらに持ってくる場合、トロンボーンのために飛行機代一人分を払わなくてはならなかったので)、いつか機会があれば買おうかなぁと思っていました。
最近の円高傾向で1ポンド=約170円くらいになってきたので(渡英直後は1ポンド=約210円)、この機会に買ってしまおう!とついに決意したのです。(ちょっと大げさ)
何度か足を運んでいた管楽器専門のお店へ行き、二種類のトロンボーン(中古)を試しに吹かせてもらった結果、「reynolds」というメーカーの「Medalist」という機種にしました。
今まで全く聞いたことがないアメリカのメーカーです。お店のおじさんによると、古いメーカーで今はもうないとのこと。
お値段は250ポンド(約42500円)。
中古といっても、そんなにボロボロではなく、状態は良い方だと思います。
ケースも付いていましたが、重くて不便なので、ソフトケース(Bach製)もついでに購入。ちょっとだけ値段をおまけしてくれました。
日本に置いてきたものよりも吹きやすい印象なので(Rotaによると音もよいとのこと)、良い買い物になったかもしれません。いや、「良い買い物をした」と言い切れるように、ちゃんと使わなくては。
↓記念にRotaの楽器とパチリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/66/e39907966bce272f7de5f997e8795273.jpg)
さわやかな気候の中、土曜日はお散歩にでかけました。
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途中、おくつろぎ中のネコさんもみかけました。
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お散歩といっても、ただぷらぷらするわけではなく、ちゃんと目的がありました。
それは。。。。
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ジャーン!
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ついに買ってしまいました!
中古のトロンボーンです。
以前から使っていたものは日本に置いてきていたので(こちらに持ってくる場合、トロンボーンのために飛行機代一人分を払わなくてはならなかったので)、いつか機会があれば買おうかなぁと思っていました。
最近の円高傾向で1ポンド=約170円くらいになってきたので(渡英直後は1ポンド=約210円)、この機会に買ってしまおう!とついに決意したのです。(ちょっと大げさ)
何度か足を運んでいた管楽器専門のお店へ行き、二種類のトロンボーン(中古)を試しに吹かせてもらった結果、「reynolds」というメーカーの「Medalist」という機種にしました。
今まで全く聞いたことがないアメリカのメーカーです。お店のおじさんによると、古いメーカーで今はもうないとのこと。
お値段は250ポンド(約42500円)。
中古といっても、そんなにボロボロではなく、状態は良い方だと思います。
ケースも付いていましたが、重くて不便なので、ソフトケース(Bach製)もついでに購入。ちょっとだけ値段をおまけしてくれました。
日本に置いてきたものよりも吹きやすい印象なので(Rotaによると音もよいとのこと)、良い買い物になったかもしれません。いや、「良い買い物をした」と言い切れるように、ちゃんと使わなくては。
↓記念にRotaの楽器とパチリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/66/e39907966bce272f7de5f997e8795273.jpg)
さて,記念すべき初登場となったRotaの愛器の紹介を少し.こちらは,日本にてRotaのトランペットの先生が熱烈に推薦してくださった,見た目はボロボロ(涙)の中古楽器です(おかげで破格でしたが...).ドイツ製で,上手に吹けば伝統のドイツ・ウィーンサウンドを奏でる(はず)の名器です.よって,良い音がしないのは専ら下手な持ち主のせいだということが確定しています.いや,上手く吹くのは夢として,それよりもまず,僕が売りたくなったらいつでも買う(値段数倍のご自身の楽器と交換してもよい)とまでおっしゃっている先生のために,最低限楽器の状態を維持する責任を感じているRotaであります.
その点だけでもいろいろと試してみたくなりますよね。そして、気に入った時の充実感。音楽、バンザ~イ!