夜の酒蔵 2009年01月27日 | 日本酒 夜の酒蔵 かすかな灯りをたよりに、寒く静まり返った蔵の扉を開けると、蔵人しか体験できない世界が待っています。 宇野杜氏の部屋の灯りが、冬の夜遅くまでついていました。 « 酒造組合新酒研究会を楽しむ会 | トップ | 隠れ業 »