昨日は、地図左中段やや下の浜之宮天満宮を訪ねた訳です。

今日は、飾磨渡船のある船着き場に向って歩きます。
飾磨の港町は、路地に古い家々の立ち並んでいます。路地とはいうものの、道幅は決して狭いものではありません。

ところどころに縁石のような石柱があります。
よく見ると縁石などではなく文字が彫り込んであります。

「左ひめち」・・・「姫路」に行くための道しるべですね。
これは結構ポイントが高いです。

背後の家屋も写真に収めます。
あっという間に船着き場に到着です。

古い魚市場のような建物ですが、どうも民間経営の商店のようです。
水を打って綺麗にされています。いい味が出ていますね。

わざと路地に入りぶらぶら歩いていきます。

黒板塀が続いています。

大通りに戻ります。漁業の町らしく、氷屋さんがあります。

また石柱発見・・。「うおやほりあと」?

幕末「生野の変」を起こした志士平野国臣らが挙兵のために上陸した場所だそうです。
この先長い黒塀が続きますが、この屋敷は岡上家というそうで、岡上家の屋号が「魚屋」だそうです。
屋号ということは、実際には魚屋ではなかったのでしょうか?

とにかく黒塀が長いです。


なんかすごい屋敷ですね。

今日はなんだか黒塀の写真ばかりになってしまいました。

今日は、飾磨渡船のある船着き場に向って歩きます。
飾磨の港町は、路地に古い家々の立ち並んでいます。路地とはいうものの、道幅は決して狭いものではありません。

ところどころに縁石のような石柱があります。
よく見ると縁石などではなく文字が彫り込んであります。

「左ひめち」・・・「姫路」に行くための道しるべですね。
これは結構ポイントが高いです。

背後の家屋も写真に収めます。
あっという間に船着き場に到着です。

古い魚市場のような建物ですが、どうも民間経営の商店のようです。
水を打って綺麗にされています。いい味が出ていますね。

わざと路地に入りぶらぶら歩いていきます。

黒板塀が続いています。

大通りに戻ります。漁業の町らしく、氷屋さんがあります。

また石柱発見・・。「うおやほりあと」?

幕末「生野の変」を起こした志士平野国臣らが挙兵のために上陸した場所だそうです。
この先長い黒塀が続きますが、この屋敷は岡上家というそうで、岡上家の屋号が「魚屋」だそうです。
屋号ということは、実際には魚屋ではなかったのでしょうか?

とにかく黒塀が長いです。


なんかすごい屋敷ですね。

今日はなんだか黒塀の写真ばかりになってしまいました。